パナの見積。 | わたしのオウチができるまで。

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ただいま注文住宅チャレンジ中です。
わたしたちのオウチができるまでの記録をつづります。

昨日打合せに行ったら早速パナのキッチンの金額を教えてくれました。

一昨日ショールームから見積書が届いていて予想はしていたのだけど

予想以上にオーバーしていて。。

腹立つぅぅーー((o(-゛-;)


リビングステーションSクラスが標準で、浄水器一体型の水栓と

水切りカゴ、タオルフックを付けて、扉柄をST40シリーズに変更

しただけなんだけど、金額は129,000円もアップしていた。。

ばーかーやろーー!!

水栓は定価でも3万くらいしか変わらないし、カゴやフックは数千円。

もしや扉?扉なのか??

扉を取り替えただけで定価で20万くらい違うと言われて。

えーー、わたし全然知らなかったーー。

それは常識なのでしょうか(TωT)


扉はどうしても変えたかったワケじゃないからいいけどさ。

ショールームのお姉ちゃんに「一応入れておきましょうか」と

言われて入れてみただけだもんね。

第2希望の標準パネルでいくよ。いきますよ。

カゴもフックもいらないやい。


それと。じつはウッドワンのカップボード、1つグレードを落として

取っ手もアイアンから標準に戻して再度見積をお願いしていたのです。

前回より39,000円下がりました。

地味だなぁ~

夫は「それなら前回のままで行こうよ」って言ってくれたんだけど

こうゆう小さな減額の積み重ねが後々大きな金額の変化に繋がるのだと思うのよ。


家を建てるってだけで気持ちがどんどん大きくなって、

いつの間にか愉吉を英世の感覚で使っちゃってる自分がいるんだよね。

時々恐ろしいわ。ホントに。。


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