今回は、聴講者がほぼ社労士の先生方。
最近は、話したいことが頭の中にまとまってきているので
だんだんと話をすることを楽しめるようになってきました。
「うまく話さなきゃ」と 思うのをやめてから、楽になりました。
今回は事例を多く話しました。
社労士の先生方は、障害年金等のからみで
成年後見の相談をうける場面も考えられ、
また、会報誌に特集が組まれたりして
業界全体でも成年後見業務に積極的になりつつあるそうです。
「本に書いていない部分」をたくさん伝えたかったので
3時間では足りないくらいでした(^_^;)
きれいごとばかりではない仕事ですが、
需要は増えるばかり。
今後も地道に活動していく所存です(｀・ω・´)ゞｷﾘｯ
ご参加いただいた先生方、
オファーをくださった社会保険労務士法人相事務所の福島先生、
ありがとうございました。