涼宮ハルヒの憂鬱 第14話
最終話 『涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ』
とうとう最終話を迎えてしまった『涼宮ハルヒの憂鬱』。
3人が一般人でない証拠をそれぞれに見せられたキョン。
キョンはあくまで普通に生きてます。
いや否。
こんな可愛い妹がいるやつは普通に生きるな!
というか今回妹+みくるちゃんが可愛すぎる気がする・・・。
体育の後は掃除だけなのですぐ着替えずに、部室で着替えると言うハルヒ。
ナイスブルマ!!(というか脚)
ですね。
そしてキョンは部室へ。
mikuruフォルダがみくるちゃんに見つかり、何とか隠そうとするが、
みくるちゃんの最終奥義”当ててんのよ”が発動。
長門はキョンとみくるちゃんのストロベリっぷりを羨ましそうに(?)凝視。
そこにハルヒ登場。
キョンとみくるちゃんのストロベリっぷりにより、さらに不機嫌に。
着替えるから出てけと、恥じらいを見せる。
着替えてからはハルヒがみくるちゃんを独占。
キョンに近づけさせない為ですかね?
そして夜。
気が付くとハルヒとキョンは学校にいた。
ハルヒは明らかにキョンの首を絞めてますね。
起こす為とはいえ過激だ。
学校はその敷地が閉鎖空間になっていた。
最初は不安がっていたハルヒも不思議なことを体験して機嫌がよくなる。
そして神人を見てさらにご機嫌。
この世界ではない元の世界に帰りたいと言うキョンと、
意味がわからないと言うハルヒ。
普通は意味わかりませんよ。
そこでキョンは、
自分がポニーテール萌えだとカミングアウトし、
『白雪姫』『sleeping beauty』と言うヒントからハルヒにキスをする。
目を覚ますと元の世界に戻っていた。
次の日、学校に行くとそこにはポニーテールのハルヒがいた。
キョンはそんなハルヒをみて「似合ってるぞ」と。
そして『冒険でしょでしょ』が流れる。
曲の頭の鐘の音はこの時の為のものだったんですか?
祝福の鐘の音にしか聞こえねぇ。つか祝福の鐘だな。
絶対内心ガッツポーズだよハルヒ。
ヤヴァイ、にやけすぎる・・・。
もう長門は綾波にしか見えない。
「大丈夫、私がさせない」が、
「大丈夫、あなたは死なないわ。私が守るもの」に脳内変換された。
星型のほくろを指摘されてうろたえるみくるちゃんごっさかわゆい。
ご機嫌ハルヒの目がかつてないほどたれ目になってるような・・・。
惚気か?惚気てんのか?
ヤヴェェ、にやける。
そして、不思議探索という名のデートへ。
やべぇぇにやける。
終わっちゃったよ・・・。
めがっさおもしろかったよ。
すごい人気だし、続編製作とか決まってほしぃなぁ。