低体温はとっても危険な状態 | 赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり

低体温はとっても危険な状態

《“家”の概念を根底からくつがえした次世代の家づくり



丹波市10年長生きできる住み心地一番の家。エアコンの数で家の性能・品質がわかる。



外気温とモデルハウス との比較

あなたの家と比べてください。




平成24年11月27日(火)朝7時 晴れのち曇り

外気温4,3℃ 湿度75%

(きのうの最高気温16時12,3℃)

小屋裏 19,8℃

F廊下21,3℃

F居間21,2℃

床表面 21,1

床下  19,8℃ 湿度54%



蓄熱ストーブ14キロ

通気層閉鎖 冬モード



外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用




【モデルハウスなう】

家中、パジャマ姿で動けます。



☆住環境アドバイザー上郡清政です。

いつもご覧いただきありがとうございます。





『風邪気味のとき、風呂に入って体を温め休む方がいい」



と、きのうのブログで私は言いました。



確かにそうだな~と思ったことが幾度かあります。



それは、以前の普通の家では、



「ヤバイ!これは確実に風邪をひく」



と感じた時は、どんなに薬・栄養剤を飲み、温かくして寝ても、結局は風邪をひいていましたね。



それがオススメの『住み心地一番の家』に入居してみると、おなじように、



『ヤバイ!これは確実に風邪をひく」



と思うようなときでも、そうはならないのです。



夜、トイレに行きます。その時の“差”でハッキリわかります。



それは、廊下も、トイレも冷たくないのです。寒くないのです。自分の体温が奪われることも少ないのです。



布団から起き上がることさえ苦痛にならないのです。



布団を“パッ”とめくり上げ、”サッ”と行けるのです。



この違いが、



『風邪をひき込むか、ひき込まない』



の住環境の大きな“差”だと私は思います。



体温を上げた温かい体は、免疫力も上がり病気になりにくいのです。



きのう紹介した齋藤真嗣先生は、



「低体温はとっても危険な状態、

肌荒れ、便秘、歯周病から胃潰瘍、糖尿病、骨粗鬆症、潰瘍性大腸炎、ガン、メニエール病、間質性肺炎、パーキンソン病、認知症といった深刻な病気まで、



さらにアトピー、花粉症といった一度発症すると完治の難しいアレルギー疾患も低体温によって発症・悪化する危険性があります。」



と、おっしゃっています。



体温を上げ、免疫力を高める暖かい家がいいですね。




丹波市10年長生きできる住み心地一番の家。エアコンの数で家の性能・品質がわかる。



いい家づくりは、もう~ここまで進化してますよ!





丹波市10年長生きできる住み心地一番の家。エアコンの数で家の性能・品質がわかる。


明笑塾 第113回無料家づくり勉強会


テーマ 『体の芯から暖める輻射熱』

日時  平成24年12月22日(土)午後1時30分 



みなさんにお伝えしています『住み心地一番の家』に住んで11年目の私です。


私は暖房器具からの直接的な暖かさでない間接的な暖かさ、つまり輻射熱による暖かさをこの家で初めて知りました。


失礼ですが日本人のほとんどが、この“暖かさ”をご存知ないのです。


今年も幾度か講演活動でいろんな所へ行かせていただきました。しかしどの会場でも、やはりほとんどの方がこの輻射熱による暖かさをご存知ありません。


ですから、この暖かさは少しオオバーですが日本の家づくりの概念を根底から変えた次世代を代表する“家”だと思います。


『住宅革命』と言っていいでしょうね。




自動車なら、自動車学校があります。


でも、家づくりを教えてくれる所はどこにもありませんね。だから家づくりで失敗する人が多いのです。


家は外観・デザインだけではないですよ!


また、高気密・高断熱住宅が主流となった今、確かな知識がなければ、いい家を手にすることはできませんよ!



[参考]

どこにも無かった誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権 http://www.sumainogon.com  

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