ケチャップ、マヨドレ、醤油、酢、ソース、だし、ドレッシング。
マヨスタンド&液体ボトルは100円グッズ。
味噌とカットトマトのストック、
醤油、料理酒(ボトルのラベルを剥がしただけ)と、精進だし(昆布&椎茸の水だし)
調味料ではないですが、粉ものはタッパーに入れて冷蔵庫のチルド室に。
チルド室本来の使い方ではないのですが・・・ここがピッタリだったのです。
薄力粉、米粉、片栗粉、パン粉。
いずれも、家にあまっていたスプーンを一緒に入れています。
つづいて、常温保存の調味料。
岩塩、ブラックペッパー、製菓用重曹、七味。
重曹以外は食卓に出して使うことも。
そもそも重曹ですが、米粉パンケーキを作るときくらいしか使わないので、料理ではほとんど出番がありません(汗)
下の、鍋やフライパンをおさめている引き出しには、オイル類を。
昨日記事にした乾物もなのですが、100均容器などに詰め替えて使用する食材は、「もうすぐなくなりそう~」と気づいても、すぐには買い足さず、完全に使い切って容器を洗ってから、はじめて購入をするようにしています。
週一回の買い物デーまで「味噌がない!ケチャップもない!」なんてときもザラにありますが、他にあるものを使うことで、常備食材の循環がよくなり、賞味期限切れ食材や必要以上のストックが、限られたキッチンの収納を圧迫することもなくなります。
それに、「あれがない!」よりも、「これがある!」に目をむけたほうが節約になるし、案外、新しいレパートリーも増えたりして料理が楽しいです。
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