新学期の準備 その2 | 最短ルートで家庭と思考を整える/育休復帰サポート

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元小学校教師の育休復帰の専門家・整理収納アドバイザーの村田美智子です。

「ママたちをラクすっきりに」する
元小学校教師の整理収納アドバイザーむらたみちこです。


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昨日の記事で、新学期の準備について書きました。

・学用品の足りない物チェック
・鍵盤ハーモニカなどのお手入れ
・幼稚園バッグのお掃除
・苦手な学習の復習


を我が家の様子を交えてお伝えしました。

その後、まだ思い出したことが!
追加で、「意外と忘れがちなこと」をお伝えしておきますね。

上履きのサイズチェック

40日間という長い休みの間に、急に成長している子もいます。
4月に買ったサイズではなんとなくきついということもあるかも。
1学期の終わりに洗ってそのまま上履き袋に入れている方は
一度、お子さんに履かせてチェックしてみるといいと思います。

もし、きつくなって買い換えた場合、古い方の上履きは「なんとなく」「とりあえず」
とっておかないように気をつけて下さいね。

上履きの場合、きれいな状態のままきつくなってしまうってことはそうそうないもの。
あまりきれいでない上履きは、お下がりで差し上げることもできません。
せいぜい、弟妹の川遊び用とかには使えるかもしれませんが。
明確な使用目的がないのなら、休み中に処分しましょう。


通知票の印・コメント
これ、実は私まだやってませーん

教師側としては、保護者には「その学年になっての変化」や「夏休み中の子どもの様子」
を具体的に書いてもらえると嬉しいものです。

例:「先生の○○のおかげで家でも△△ができるようになりました」

教師も人間なので、子どもの変化や保護者のコメントを通して
自分の指導の何がよくて何を改善していけばいいかを振り返ることができ、
今後の励みになります

(もし、先生への要望苦言がある場合は、通知票のコメント欄ではなく、
連絡帳やお手紙など別の形をとるといいと思います。)


前日の夜にバタバタと書かないように、私もこの土日でやっておきます


漏れがないか、学年便り園便りをもう一度読み直しておきましょうね。
結構、「あっこれもだった」ということよくありますよ。
えっ私だけ?



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