酒井法子保釈の映像を見た感想 | RE:SUKI

RE:SUKI

考えましょう

「のりピーはやっぱり美人だなと思った。」


               終わり



いやいや、終われない。

もうね、会見始まる前から泣いてますからね。


普通の男ならコロッと騙されますよ、これ。


出会い系サイトで、「お母さんが病気だけど入院費が5万円足りないの…」とか言われてかわいそうに思い振り込んだあなた。


「○○君は一緒にいると楽しいけど彼氏って感じじゃないのね」なんて言われても食事代はまじめにきっちり支払ってきたあなた。


道を歩いていると知らないおじさんに「バス代落としてないから貸して」と言われて1000円貸したら永遠に返ってこなかったあなた!


3番目のは自分だった。


もう騙されるのは終わりにしようじゃないですか。

のりピーの映像で最後にしましょう。


最後まで見ましたか?

私見ましたよ。しっかり見ました。


えと、感想はこうなりました。


「のりピーはやっぱり美人だなと思った。」


               終わり



女の人の涙に私は弱いです



■ライブ40日ぶりに何語る 酒井法子謝罪会見



病院で、「メンタル面の治療」を行うそうですよ。

以下の映像に、病院での治療の様子がありました。


酒井法子さんも、このような治療を受けるのでしょうか?

気絶したり大変なようです。


社会的な影響が大きい方ですので、きっちりと治療して、薬物関連の再犯などないようにがんばって欲しいですね。繰り替えす芸能人の方もいるようですから。


関連して押尾さんの事件に私は注目してます。


■薬物依存専門病院1



■薬物依存専門病院2



 覚せい剤取締法違反(所持、使用)で起訴された女優の酒井法子(本名・高相法子)被告(38)は、保釈保証金500万円を東京地裁に納付し、17日午後、保釈された。  同日夜の記者会見では、涙ながらに謝罪を繰り返したが、薬物に手を出した理由は最後まで語らなかった。  酒井被告は8月3日、東京都港区の自宅マンションで覚せい剤約0・008グラムを隠し持っていたほか、7月30日頃、鹿児島県奄美大島のホテル客室で覚せい剤を使用したとして、起訴された。  8月8日の逮捕後、拘置されていた警視庁東京湾岸署を40日ぶりに出た酒井被告。午後4時半過ぎ、黒いパンツスーツ姿で正面玄関前に立つと、報道陣やファンら約300人に「酒井法子を応援して下さった皆様、この度は申し訳ありませんでした」と頭を下げた。  東京都千代田区で午後6時半から臨んだ記者会見では、同席した元所属レコード会社の幹部が「1987年のデビュー以来、20年以上にわたり、苦楽を共にした……」と切り出すと、大粒の涙をこぼした。この幹部は「関連商品の出荷停止や店頭からの回収で、取引先やお客様に多大な迷惑をかけた」と、酒井被告の事件の影響に言及した。  「一社会人として人として、決して手を出してはいけない薬物に、自分の弱さゆえ負けた」「日本や海外のファンの皆様、本当に本当に、申し訳ありません」  酒井被告は謝罪や後悔の言葉を口にしたが、「公判を控えている」との理由で質問は受け付けず、事件についての説明はしなかった。  会見後、「子供に言いたいことは」などの質問が飛んだが、それには答えず、「メンタル面の治療」(会見に同席した弁護士)のため、入院する病院に向かった。(2009年9月18日00時31分 読売新聞)