フリーメイソンとキリスト教 | 話してSukatto(スカッと)!!

フリーメイソンとキリスト教

フリーメイソンを語る上で、避けて通れないのがキリスト教。

キリスト教は世界で20億人もの信者を擁し、聖書を基準とした

イエス・キリストの行動と教えを説く最大の宗教。



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近年、映画でも『ダ・ヴィンチ・コード』で隠された秘密から、

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に

キリスト教における異説を説き、

興行収入600億円以上の記録的ヒットとなった。


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フリーメイソンとキリスト教はどのようにして関わっていったのか?


そこでキーになるのがテンプル騎士団だ。


フリーメイソンの起源から遡ることおよそ250年。

テンプル騎士団は聖地エルサレムを守り、

エルサレムへのキリスト教巡礼者を保護するために

カトリックの修道士たちによって創設された。


テンプル騎士団は巡礼者が現金を持ち歩かなくても旅ができるように、

資産を預かり、各地の支部で自由に引き出せるという

世界初の銀行システムを作ったのです。



さらにテンプル騎士団は、世界の歴史を覆す、

ある重大な秘密を握る。



それは聖地エルサレムで

彼らが発見したものが全ての始まりとされています。



ひとつは、十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、

わき腹を刺したとされる槍、


ロンギヌスの槍


槍を刺したローマ兵の名をとって、「ロンギヌスの槍」

と呼ばれています。

この槍は、イエスの血に触れたものとして尊重されている

聖遺物のひとつである。


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もう一つは十字架にかけられたキリストから

流れ出た血を受けた杯、


聖杯


この聖杯にワインを注いで飲むと、

永遠の命を得ることができるという。



ロンギヌスの槍と聖杯を手にしたテンプル騎士団は

フリーメイソンに形を変え、

世界を裏側から操るようになっていったと言われています。



しかし、それだけで本当に世界を操れるのか・・・



実はテンプル騎士団は、世界の歴史を覆す、

もうひとつ重要な秘密を発見しているのです。

それが、世界を裏で操るための絶対的な権力となるのです。



その秘密をひも解くには、

フリーメイソンのマークの真の意味を知る必要があります。




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フリーメイソンのシンボルマークはコンパスと定規で、

もともと石工職人だったということを表している。

コンパスは道徳、定規は真理、真ん中のGは

ジオメトリー(幾何学)を表しているのだが、

これはあくまでも表向きの解釈。



実はその裏に本当の意味が隠されているのです。




真ん中のGは大いなるのGODを表し、

コンパス部分の山型は、

剣を表し、さらに剣は男性器を表す。

定規の部分のV型は聖杯を表しており、

さらに女性の子宮を表している。



このシンボルマークの真の意味は、

おおいなる神とおおいなる母が重なり、

出来た神の子(God Child)


イエス・キリスト


を表しているのです。


さらにもうひとつ、


キリストの子孫を匿っている組織


という意味もあるのです!



なんとフリーメイソンは、

テンプル騎士団が聖地エルサレムで見つけ出した、

キリストの子孫を匿っていたというのだ。


そのキリストの血脈は、今もなお続いているという・・・。


信じるか信じないかはあなた次第です!



参照元


『やりすぎコージー都市伝説』

『フリーメイソン 近現代史を動かし続ける友愛団体の真実』




関連記事 『フリーメイソンの起源と発祥の地



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