三回ものイベントで通じて分かったこと。
K2を愛するものたちの間には出身地、性別、年齢を超えて一つの友情が生まれるということ。
一人のロッカーについて語り。
同じ曲を合唱し酔いしてる。
そのような空間にいると、もしかしたら最初から出身地や性別、年齢に隔たりはないんじゃないかと思わせてくれる。
K2を愛するものにそのような隔たりなど関係ない。
K2のメッセージは彼を愛するものたちにしっかり伝わっているような気がしました。
ほんと素敵な空間でした。