今回、ファンミにどうしても事情があって
参加できなかったお留守番組のみなさま
ここで ファンミの詳細を！！
と思っていたらば・・・一言一句、間違わずに
ほとんど１００％完璧なファンミレポートを
uu-gakuさんが書いていらっしゃるので
その記事を まず紹介したほうがよさそうです（爆）
http://navicon.jp/news/18946/ （ファンミの前半）
http://navicon.jp/news/18947/ （ファンミの後半）
私の目から見たファンミの様子をお知らせすると
まず、壇上に登場した真っ白なスーツ姿のスヒョン君は
光の国から来た 王子様そのものでした！！
こんなに白いスーツが似合う男性、絶対にいません！！
しかも オーラびんびん！！
そして、スヒョン君が緊張をほぐすためにする行為
膝を叩いたりする仕草もありますが
この檀上では ぴょんぴょんジャンプしたりして
体をほぐしながら 心の緊張も必死に自分で
コントロールして、緊張を解除しているようでした。
それでも、びっしり埋まった会場のファンを見て
嬉しかったのでしょう。終始 ずっと笑顔でした。
スヒョン君の笑顔は 作り物でない
子供のような純粋な笑顔！！
あの笑顔のスヒョン君と目が合ったファンの方々
心から羨ましいです！！
私は 目が合わなかった気がする・・・
実は・・・ある方のご厚意で
９列目の席を譲っていただけたんですが
彼は 若い子ばっかり見てた気がする（爆）
それから・・・
これは いつものことなんですが・・・
スヒョン君って MCの質問に答えると
通訳の方が私たちに スヒョン君の言葉を
巧みな日本語で聞かせてくれているというのに
もう会場いる私たちが 彼は気になるんです。
特に、今回は 集まった２０００人のファンの顔を
会場の端から端まで 確認したい！！
みんなに挨拶したい！！
そんな様子で あちこち向きながら
可愛く手を振って 笑顔を見せているのが
まるで少年のようで、可愛いかったんです！！
前日の夕方 羽田空港に到着し
すぐに夕食（とろけるお肉）をいっぱい食べて、
食後に今、大学生としてハマッているという
ボーリングを２ゲームしたと 明るく語るスヒョン君。
MCのミエさんもたじろぐ中、急に立ち上がり
白のスーツで ボーリングのポーズをとりながら
「ボーリングは４ステップです！」
と上手な日本語で言いながら
投げる動作を披露してくれました。
本当にひょうきん者！！ 
白いスーツ姿の時に 会場では
「１０人の泥棒たち」
「クリスマスには雪は降るの？」
「ジャイアント」
の映像が流れ 大きなスクリーンを
スヒョン君が背にして 自分は目の前の床に置かれた
モニターを見ているのですが
過去の自分の演技は 恥ずかしいのか
身悶えしながら 観ているのが印象的でした。
uu-gakuさんも書いていますが
映像の途中で「ヤメロー！」と日本語で叫んだスヒョン君。
あれは ガンジンが同級生の女の子と一緒の
水飲み場でのシーンだったかな・・・
それとも お葬式の後のジウンに
「本当は好きじゃない！」って言われて
呆然としてるシーンだったかな・・・
とにかく、スヒョン君は
「ファンミが こんなに辛いものだとは！！」
そうブツブツ言って、耐えてました。（爆）
そして、衣装替えする時に 舞台では
武井咲さん、イ・ヒョヌ君、キム・ヒョンジュン君の
ビデオメッセージが流れ スヒョン君や私たちに
温かいコメントを それぞれ語ってくださいました。
それなのに 白いシャツに下は黒に着替えたスヒョン君の
第一声は「ヒョヌ、コノヤロー！」なのですから
これには 会場が大爆笑でした。
言葉とは逆に ヒョヌ君が可愛くて仕方ないんでしょうね。
一人っ子のスヒョン君は 今回「隠密に偉大に」の共演で
仲良くなって まるで弟ができたみたいで
すごく嬉しいのだと思います。そんな気がしました。
反対にヒョンジュン君は お兄さんみたいな存在だと言い
ヒョヌ、スヒョン、ヒョンジュン・・・
「みんなヒョン(현)という字が入ってる！」
とスヒョン君が言ってましたが 本当にそうだと知って
これって”ヒョン３兄弟”で 事務所は売ろうとしてる？？
そんなことが頭を過った私でした。（笑）
細かい内容は
uu-gakuさんの記事が素晴らしいので
みなさま 絶対に読んでくださいね
そして、スヒョン君がすべて とても流暢な日本語で
次々とタイトルコールして 進められたファンミでした。
「たくさんのご応募ありがとうございました！
ファンクラブ名～大発表～！」
スヒョン君が 日本語で大声で叫び・・・
”always KIM SOO HYUN”という素敵な名前をつけて
当選された方は ２階席にいたのですが
ステージまで上がって、スヒョン君から
サインをいただいたり、２ショットの撮影があったり
その写真にも またサインしてくれたり・・・
羨ましいかぎり！！(*^_^*)
しっかり握手もしてましたね。
その次は６個のプレゼントを用意した
「えっ！こんな物まで！？
プレゼント大抽選会～！」と叫ぶスヒョン君。
「えっ！こんな物まで！？」の言い方が
本当に日本の青年かと思う感情の入った言い方で
すごく面白かったです！！
プレゼントの中身も
詳しくは uu-gakuさんのレポートで！
個人的には 洗濯したのかどうか答えなかった
スヒョン君の韓国での舞台挨拶の時に着ていた
Tシャツを当てた方が 羨ましかったです（笑）
↓ このTシャツです！！
それから 帽子を当てた方が
ハグして帽子を被らせてという要望にも
優しいスヒョン君は しっかり応えてくれました。
めっちゃ羨ましかったです！！
そしてまた日本語で
「なんでも答えちゃいます！Q&Aコーナー！！」
と叫んだ割には
このコーナーは質問が少なかったです。（爆）
印象的なものは タイムマシーンがあったら
過去と未来のどちらに行きたいか？
という質問に「未来です。自分がどんな姿で
どんな俳優になっているのか見たい。」
そう答えたのに「でも、タイムマシンには
あっても、乗らないと思います。」
そう言うスヒョン君。なぜかと聞かれると
「がっかりしたら嫌だから。」ですって。
スヒョン君らしいなと思いました。
スヒョン君は 理想や目標が高い俳優ですし
自分に とても厳しいですからね。
そして、これはいらなかった？？と思う企画（爆）
「本日開店！ラーメン屋 スヒョン 渋谷店！！」
舞台に屋台が現れて エプロンをしたスヒョン君が
自分でインスタントラーメンを作って
抽選で選ばれた 幸運なはずなの６名が
まるで罰ゲームのような
ちっとも美味しそうでないラーメンを
嫌々、食べさせられていたという感じ。（爆）
これはね、わざと不味いラーメンを
作ったとしか思えない 酷いラーメン！！
スヒョン君はチーズが好きということで
チーズがいっぱい入った しかも青唐辛子入りラーメン
だって、味見したスヒョン君が
ウエッって まずそうな顔をしましたから。
この抽選には ハズレて良かったと思いました。
でも、面白かったのは唯一選ばれた男性のファン。
この男性は かなり若い！！
もしかしてスヒョン君よりも若いんだけど
目つきが・・・本気！！（爆）
マジでスヒョン君のことを好きな感じで
ずっとトロケタ表情で スヒョン君を見つめ
この男性１人が「美味しい！」と
この不味そうな 麺の伸びたラーメンを完食！！
最後は スヒョン君とハグしてました。
そして、驚いたのは 次のコーナー！！
スヒョンが また日本語で叫んだ。
「変な写真は消去してね！撮影OKコーナー！！」
スヒョン君を会場のファンが撮影してもいいことに！！
もうみんな携帯を出して 撮る、撮る！！
私はブログ用にオフ会の写真を撮ろうと思って
カメラを持っていたので カメラで撮影しました。
舞台の正面だけでなく、左右にしっかり移動して
嬉しそうに手を振って 撮影に応えてくれました。
途中で お水を飲んだり・・・
この撮影の時間は 結構長かったですよ！！
でも・・・あんまり興奮しながらの撮影だったので
よく撮れた写真は少ないです。
スヒョン君の言うように 変な写真は削除でした（爆）
それでも、今日の写真は 私の激写からです
で・・・ここでかなりの時間経過だったのに
まだまだ続く どこまでも！！のファンミ
そして ここで３度目の着替えがあったんだっけ？？
白いシャツに黒いベスを着たような感じ。
白黒のコントラストがハッキリした衣装。
靴は白！！これもお洒落な感じ。
韓国で上映中の『隠密に偉大に』の予告映像があって
しっかり映画の宣伝をしてました。
でも、普段着もジャージかと聞かれ
「いつも家では パンツだけ。」の答えに
MCのユミさんもビックリ！！
本当にスヒョン君は面白い
それでも、謙虚な彼はこの映画は
自分一人ではなく、違った色を持つパク・ギウンという俳優、
また違った色を持つイ・ヒョヌという俳優。
この三人の俳優の魅力がみどころだと
他の共演者をも立てて しっかりアピールしてました。
その後、私の大好きなサムドン！！
ヘミとの最初の田舎でのバスのシーンや
勘違いしてバスを追いかけて
「行かないで！！」と泣き叫ぶシーンなど
『ドリームハイ』の映像が次々に流れました。
特に 観覧車のヘミとグクを目撃して
涙するシーンに また悶えるスヒョン君。
自分の演技が 相当恥ずかしそうなので
「ケンチャヨ！！」と叫ぶ私。（爆）
するとそれが聞こえて「ハイ、頑張ります！」
とスヒョン君が云うではありませんか！！
「今後はこうならないように 頑張らなくちゃ。」
みたいな感じで 自分に言い聞かせてました。
違うのに！！全然、サムドンの演技は変じゃない！！
「すごく良かったよ！！」って
韓国語で言ってあげたかったけど・・・
韓国語が話せない私。
もどかしかったぁ！！
で、なぜ私の声が聞こえたかといえば・・・
実は来れなくなった海外の友人の席を
譲ってくださった方がいて、それが９列目だったからです。
（勿論、私の席は チケットが欲しかった方に譲りました）
でも、何せデカイ声で叫べるずうずうしさの勝利でしょうか
本当に オバタリアンですみません
それからまた一旦、スヒョン君は下がって
「太陽を抱く月」のダイジェストが舞台のスクリーンに。
それが終わると 暗いステージの中央から
スヒョン君のシルエットが
「君一人」の前奏と共に浮かび上がり
スヒョン君が 心を込めて
「君一人」を熱唱してくれたのです！！
１番は椅子に腰かけて 語るように歌が始まり
サビで立ち上がって 気持ちを込めて歌ってくれました。
私は実は 本格的に声楽を勉強していて
結婚式場などで賛美歌や歌曲を歌ったりもしますが
あの歌は 完璧でした！！！
音程もしっかりしていて
とにかく歌詞の表現力！！お見事です！！
やっぱり、スヒョン君は表現力が素晴らしい！！
この歌には 会場のすべてのファンが魅了されました。
私は歌っているスヒョン君の姿を見ていて
泣きそうになりました。
スヒョン君の一生懸命さが
びんびん伝わってきたからです
余談ですが、「太陽を抱く月」のostである「君一人」は
スヒョン君のために書きあげた曲なので
彼の声が一番よく響く音域で作られているので
スヒョン君も この曲は「ドリーミング」より
ずっと歌いやすかったと思います。(*^_^*)
実は、歌ってみれば分かりますが
「ドリーミング」は凄く難しい歌なんです。
音程も難しいし、何より音域がとても広い。
あの難しい歌を伸びやかに歌えた
スヒョン君の歌の実力は 本当に凄いのです！！
で・・・
素晴らしい熱唱の「君一人」を聞いた私は
”この人は スバ抜けたスターになる！！”
そう思いました。勿論、今でもトップスターですが
世界で通用するスーパースターになれると思いました。
なぜなら、感じたオーラが 半端じゃないからです。
今後のスヒョン君の活躍が 本当に楽しみです
あ！！脱線してしまいましたが・・・
ファンミイベントは この歌で終わらず・・・
「アンコール！！」という大声援の中、
なんとスヒョン君は２階席に登場して
サイン入りボールを みんなに投げていました
ただ、興奮した２階席のファンが
スヒョン君を もみくちゃにしてた気がします。
私は１階席で 良く見えませんでしたが
通路を通るのに かなり苦戦していた様子でした。
これに懲りて 今後は会場まで降りて来ないのでは？？
そんな心配になるような ２階席のフィーバーぶりでした。
それから １階席にも降りてボールを投げてくれましたが
スヒョン君は運動神経が良くて ボールがよく飛ぶ！！
近くにいたとしても 遠くに飛ぶボールを拾えない！！
ただでさえ運動神経がない私は
ボールをキャッチする自信もなく
ただただ、怪我人が出ないように！！と祈ってました。
いったいボールは いくつ用意していたのでしょう
でも、１階席は大混乱もなく（笑）無事に終了し
ステージに戻ったスヒョン君と
今度は 会場のファンとの写真撮影！！
本当に すごいサービス精神！！
その写真は 公式ファンクラブにUPしてくれるのよね？？
すごく期待しています！！
そして最後の言葉。
「本当は２０００個ボールがあったら良かった。」
と言う優しいスヒョン君。
「次はもっと良い演技、そして歌を持ってきます。
映画「隠密に偉大に」もよろしくお願いします。
まだ今日の感想を言えていなかったのですが・・・
こんな素敵な場を持つ事が出来て本当に幸せです。
ありがとうございました！！」としっかり喋ってから
急に涙がこみあげてきて・・・
やっぱり、泣き虫スヒョン君になってしまった・・・
もうね、見ている母も 感激の涙でした。
本当に頑張って、ファンを楽しませてくれた３時間！！
心からありがとう！！ってスヒョン君には伝えたいです。
そして、会ったばっかりなのに・・・
もう母は 息子の顔が見たい！！！
早くまた スヒョン君に逢いたい！！
そう思っているのです。
３０日のファンミを思い出しながら
私なりに綴ってみましたが どうでしょうか？？
ファンミに参加できなかった方、
参加出来た方、満足していただけたでしょうか？？
今日は 仕事もあったので
中途半端なご報告だったかもしれませんが
ご勘弁ください！！m(_ _)m
また、ブログに寄せられたコメントに
なかなかお返事が書けずにごめんなさい！！
早く、ファンミの紹介がしたかったので・・・
またまた 更新が先になりました。
m(_ _)m
追記
やはり、DATVでファンミ＆舞台挨拶の模様の放送があります
放送日：8月29日(木)22:00～
来日密着スペシャル番組
『always☆キム・スヒョン
～あなたをもっと知りたい』
http://datv.jp/p000477/