ボクシングはルールに乗っ取ったスポーツです
反則について書いていきます。
◆バッティング
頭、肘などで攻撃する。
◆ホールディング(ホールド)
腕やグローブで相手の身体や腕を押さえつける。
ピンチの時についついやってしまいましたね
◆ローブロー
相手のベルトラインより下を攻撃する。
よっぽどわざとやる人はいないでしょ
◆オープンブロー
グローブのナックル・パート以外の部分で攻撃する。
※画像見つからず
掌側で打ってしまうこと。
とにかく数出そうとフックばっか打つ人にありがちです効きません。
◆チョップブロー。
空手チョップのように攻撃する。
※画像なし
あんま見たことない
◆ラビットパンチ
相手の後頭部を攻撃する。
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フックよけようとした時にたまに後頭部に当たる
効きます
◆キドニーブロー
腎臓を攻撃する。背中側への攻撃は全面的に禁止。
※画像なし
クリンチした時にあるかな。
◆投げ技、タックルなどのレスリング行為。
たまにやる人いるね~
イラッとしたときについやってしまうのかな
◆レフェリーがブレイクを命じた後、「ボックス」と試合再開を促す前に攻撃する。
※画像なし
悪気があってやる以外考えられん
◆ラウンド終了のゴングが鳴った後に攻撃する。
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レフリーが割って入るまで気を抜かないことです
◆サミング
グローブの親指で相手の目を突く攻撃。
※画像なし
いわゆる目潰し
ふぅ・・・
画像探し疲れた