今日のスィーツ「日向夏と河内晩柑」のゼリー
今日でお盆も終わり…
相変わらずの暑さに食欲も減退ですね。
気分転換に、こんな時は爽やかでさっぱりとしたデザートを作ってみましょう
丁度終わりを迎える日向夏と河内晩柑をみずみずしいゼリーにしてみました。
果肉と果汁をたっぷり使ったゼリーは、ふるふると優しく爽やかな味わいです。
【材料】
日向夏…2ケ
河内晩柑…1ケ
ゼラチン…5g
水…25cc
グラニュー糖…20~30g
レモン果汁…5cc
コアントロー…5cc
水…適宜
レモンの皮、ミント…少々
※日向夏や河内晩柑の代わりに、グレープフルーツや八朔等でも美味しく出来ます。
【作り方】
1・日向夏と河内晩柑はそれぞれ皮をむき、身だけを取り出し、切り残し等を絞って果汁を100cc取ります。
ゼラチンは水に振り入れてふやかしておきます。
板ゼラチンの場合は、ヒタヒタの水に浸けて戻しておきます。
2・鍋に水とグラニュー糖を入れて沸騰させて火からおろし、
熱いうちにゼラチンを加えて、完全に溶かします。
砂糖の量は、果実の甘さやお好みで加減してください。
粗熱が取れたら、果汁を加えてよく混ぜて、レモン果汁、コアントローを加えます。
3・グラスに果肉を入れ、これにゼリーを注いで、冷蔵庫で冷やし固めます。
固まったら、レモンの皮の千切りやミントの葉をあしらいます。
出来上がりです
ふるふるとしたゼリーとみずみずしい果実感溢れるゼリーです。
ほら、ふるふるでしょう?
午後のひと時や、食後のデザートにも最適です。
簡単に作れますから、是非お試しになられてくださいね
相変わらずの暑さに食欲も減退ですね。
気分転換に、こんな時は爽やかでさっぱりとしたデザートを作ってみましょう
丁度終わりを迎える日向夏と河内晩柑をみずみずしいゼリーにしてみました。
果肉と果汁をたっぷり使ったゼリーは、ふるふると優しく爽やかな味わいです。
【材料】
日向夏…2ケ
河内晩柑…1ケ
ゼラチン…5g
水…25cc
グラニュー糖…20~30g
レモン果汁…5cc
コアントロー…5cc
水…適宜
レモンの皮、ミント…少々
※日向夏や河内晩柑の代わりに、グレープフルーツや八朔等でも美味しく出来ます。
【作り方】
1・日向夏と河内晩柑はそれぞれ皮をむき、身だけを取り出し、切り残し等を絞って果汁を100cc取ります。
ゼラチンは水に振り入れてふやかしておきます。
板ゼラチンの場合は、ヒタヒタの水に浸けて戻しておきます。
2・鍋に水とグラニュー糖を入れて沸騰させて火からおろし、
熱いうちにゼラチンを加えて、完全に溶かします。
砂糖の量は、果実の甘さやお好みで加減してください。
粗熱が取れたら、果汁を加えてよく混ぜて、レモン果汁、コアントローを加えます。
3・グラスに果肉を入れ、これにゼリーを注いで、冷蔵庫で冷やし固めます。
固まったら、レモンの皮の千切りやミントの葉をあしらいます。
出来上がりです
ふるふるとしたゼリーとみずみずしい果実感溢れるゼリーです。
ほら、ふるふるでしょう?
午後のひと時や、食後のデザートにも最適です。
簡単に作れますから、是非お試しになられてくださいね