昨日10/8（日）、民進党府中支部緊急集会を開催しました。党員サポーターのご意見をお聞きすると同時に、市議４人が自分のスタンスを表明しました。出席した党員サポーターの皆さんはほぼ全員が立憲民主党の菅さんを応援したい、とのこと。市議は稲津市議、西宮市議、須山市議が菅支援を表明、杉村一人だけが「希望の党」の鴇田氏を応援することを表明しました。
希望の党を応援する理由として、次の通りのべました。
・野党を結集して、自民党・安倍政権を倒すために民進党に入りました。安倍政権を倒すのに一番近いのが希望の党であること
・希望の党の公約を見れば、憲法改正論議も含めて、８割がた民進党の政策であること。安保法制については「憲法にのっとって」の文言が入った。多少引っ掛かりは残るが、打倒安倍を優先したい。
・小山都議も希望の党を応援するので、行動をともにしたい。
・野党を結集して、自民党・安倍政権を倒すために民進党に入りました。安倍政権を倒すのに一番近いのが希望の党であること
・希望の党の公約を見れば、憲法改正論議も含めて、８割がた民進党の政策であること。安保法制については「憲法にのっとって」の文言が入った。多少引っ掛かりは残るが、打倒安倍を優先したい。
・小山都議も希望の党を応援するので、行動をともにしたい。
マスコミ報道では、前原さんが小池さんにだまされたような書きぶりがありますが、私はそれぞれの歩み寄りでできたものだと思います。添付のツイッターにあるように、安保法制についても前原さんの同意があってあのような政策協定になったのだと思います。
「希望の党」の代表挨拶、結党宣言、綱領、公約はこちらです。
https://kibounotou.jp/
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日本新党の立上げ、民主党マニュフェスト2009、を思い出しました。
タブーに挑戦する大衆のための政治です。ぜひ、ご覧ください。
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