◼︎しめんそか
こんにち(ばん)は。
私は菅原だ。
遂にモノリズムとしてのゲーム開発が始まった。
※既に相棒保坂のブログでは発表済みだ
プロジェクトコード:『しめんそか』
ゲームの詳細をここで話すのはまだ先になるが、
企画、構成、サウンドは相棒保坂
プログラム、グラフィックは菅原
が担当する。
プラットフォームはiOS&Androidだ。
企画自体はガラケーのゲームを作っていた頃から、
保坂が心の片隅で温めていたもの。
それが数年の時を経て、羽化しようとしているのだ。
是非、温かい目で見守っていてほしい。
きっと美しくて爽快なゲームが生まれるはず。
◼︎Unity
ゲームを開発する方法は様々ある。
小規模デベロッパーや個人なら、
無料や低価格で使えるゲームエンジンを利用するのがベターだ。
有名どこを挙げると、
2Dゲーム
•cocos2d-x
3Dゲーム
•Unity
•Unreal Engine
•CryENGINE
だろうか。 ※他にもたくさんあるが割愛
ゲーム内容、規模、開発期間から、
最適な開発方法を選択しなくてはいけない。
今回「しめんそか」で採用することになったのは、
Unity
だ。
小規模デベロッパーなら無料で使えることと、情報の多さが決め手となった。
◼︎初めての
ということで、開発がスタートした『しめんそか』。
実はUnityを触るのは初めてなので、
勉強しながらの開発となる。
今までたくさんのアプリを開発してきたのに、Unityは初めてなのだ。チェリーなのだ。
それでもUnityを利用することで、開発の負担は軽くなるであろう。※希望的憶測
今後の事を考えても、Unityでの開発技術は是非とも身につけておきたいモノなのだ。
◼︎C#
Unityで利用できる言語は、
C#
JavaScript
Boo
の3種類がある。
JavaScriptは多少経験があるが、C#とBooは未知の世界。
Booという響きは1番グッとくるが、未知過ぎるのでまたの機会に。
私の得意な言語はCやC++なので、
名前からしてCの派生言語であろうC#を利用することにする。
◼︎終わりに、且つ、始まりに
よって、これから暫くは、Unity関連の記事を投稿していこうと思う。
「アプリ開発経験者が挑む、初めてのUnity」
という感じだろうか。
Unity楽しみだ。