★産後に仕事復帰しようと思ったら・・・



結婚を機に会社を辞め、出産。

子どもは幼稚園に行くことになったし、何か少しアルバイトしてみようかな♪



そう思って仕事を探してみると・・・自分の条件に合う仕事が無い!

そんなお母さんたちが嘆く様子を、私は何度も見てきました。



◆子どもが幼稚園に行っている間、平日の日中勤務

◆土日祝日は休み

◆子どもが病気になったら休みやすい




こんな仕事を見つけられる人は、相当のラッキーウーマン。


泣く泣く土日のどちらか1日は仕事を入れたり、夜間に働いている人も少なくありません。


自由な時間に働きたいと、ポスティングや内職をしている人もいますが

人との関わりが少ないため、物足りないと思う人も・・・





★今注目されている「ゆるキャリ」という生き方



バリバリのキャリアウーマンになりたいという訳ではないけれど、

ちぇっく。空いた時間を有効に使いたい

ちぇっく。新しい"生きがい"を見つけたい


そんな方にお勧めしたいのが、

資格を取得して先生になる という選択肢です。



◆家族や人間関係を最優先しつつ

◆自分の都合のいい時間に働き

◆時間にもお金にもちょっと余裕ができる




子どもの行事、家族との旅行、息抜きのためのお出かけ、ママ友とのランチ・・・

仕事のために我慢する必要は一切ありません!


自宅教室は、そんな女性のワガママを叶える生き方ができる数少ない手段です。



しかも、就職では年齢の高さが不利に働くことがありますが、

「先生」は加齢が武器になります!


経験が長くなればなるほど、周りの評価が高まる。


こんな職種、あるようで無いですよ^^



もし、暇を持て余していて「何か習い事をしたいな~」と思っている方!

どうせお金を払うなら、肩書きと名刺とやりがいも手に入れられる

そんな習い事に行ってみてはいかがでしょうか?




★なぜアイシングクッキーの先生なの?



資格を取得できる習い事は、探せばたくさんあります。


その中で、アイシングクッキーの資格をおすすめする理由は下記の通りです。



(1)材料が入手しやすく、ローコスト



アイシングクッキーに必要な材料は、バター、砂糖、小麦粉など、

ほぼ近所のスーパーで入手できるものばかり。


アイシングの絞り袋に使うOPPシートは1個あたり0.4円と非常にローコスト。

着色に使うアイシングカラーも保存期間(未開封)は約2年と長持ち。



(2)アイシングクッキーの保存期間の長さ


作ったクッキーの生地は冷蔵で1週間、冷凍で約1ヶ月持ちます。

ロイヤルアイシングも上記とほぼ同じです。

手の空いた時にまとめて作り、レッスンの時に使うと有効に時間が使えます。



(3)アイシングクッキーの人気と魅力


まず、こちらをご覧ください。



検索サイトのGoogleで「アイシングクッキー」と検索された件数です。

昨年の大ブームに引き続き、2016年はさらに注目度が増していることがわかります。


国内で発売されている関連書籍も20冊以上。




◆世界で1つのオリジナルクッキーが作れる

◆贈り物としてとても喜ばれる

◆乾燥させれば1ヶ月程度消費期限がある

◆焼き菓子のためプレゼントする相手の心理的な負担にならない



このような理由から、アイシングクッキーは特に女性の需要が非常に高くなっています。


また、これだけの人気にも関わらず、静岡県中部~東部は教室の数がまだまだ少ないのも注目すべき点です。


県内で「◯◯市のアイシングクッキー教室といえばココ!」

と言われるには、少しでも早く教室を開講するのも重要なポイントと言えるでしょう。




(4)なんと言っても、作ることの楽しさ!


アイシングクッキーの魅力は「作る過程の楽しさ」です!


一度当教室の1dayや体験レッスンに来て養成講座を受講する方、本当に多いんです。


練習すればするほど、手に取るように上達するのがわかるので、

その魅力にドップリとハマる人が続出。


一度も作ったことが無いという人は、是非単発のレッスンにご参加下さい。


私の人生変わっちゃうかも・・・というくらいの楽しさですよ^^




★教室を開くには、どうしたらいいの「?



教室の開講自体には、特に資格は必要ありません。


ですが「人に教える」立場になるのであれば、一定レベルのスキルが要求されます。


独学でアイシングクッキーの技術を習得するには、かなりの時間を要します。


書籍や動画では伝わりにくい部分も多く、最短で技術を習得したいのであれば

専門の教室へ習いに行くことを強くおすすめします。



★資格を取るとどうなるの?



当教室で開講している日本アイシングクッキー協会 インストラクター養成講座は、

修了して所定の認定料を納めていただくと「認定講師」の資格を取得できます。





光文社【STORY】2016年4月号にも掲載された、信頼のおける資格です。



認定講師を取得すると、協会の名のもとにレッスンを開講することができます。

教室を開講するのに特別な資格は必要ありませんが、日本はまだまだ資格社会



きちんとした講座を修了して資格を取ったという証明(肩書き)は、

自宅教室や特に外部からの依頼でお仕事をする時に威力を発揮します。


「どうせお金を払うなら、資格が取れる方がお得」です。


さらに練習を重ね、協会の試験に合格すれば、

上位資格の「認定インストラクター」になることができます。



認定インストラクターになると、自宅で養成講座を開講することが可能。

ご自身が「資格を与える」ことができるようになり、収入アップも見込めます。



合格率約30%の難関を突破することは、教室の信用度のアップと、

何よりご自身の大きな自信に繋がるはずです。




※アイシングクッキーを販売したい場合は、


●保健所からの営業許可

●食品衛生責任者の資格



が必要です。


不特定多数をお客様とするワークショップも同様です。



リトルミイでは、認定インストラクター対策講座の開講など、

卒業した受講生のフォローアップを積極的に行っていますので、

安心して受講してくださいね!





>>詳しい内容についてはこちら


興味のある方は、下記へ問い合わせお願いします

>>お問い合わせはこちら