千秋楽
おかげ様で、好評のなか幕を閉じる事が出来ました
たくさんのお客様にご来場いただき、
本当に、、本当に、、、本当に!!
ありがとうございました
中原修役の乙黒史誠 さん(おっつ)と
沢口夏子役の真藤なつき ちゃん(なっちゃん)
二人とは幼馴染の役でしたが、
(年齢の差は置いといて)本当にやりやすかった!
(…ってなんかえらそうな言い方ですが)
おっつとは稽古が始まる前から何回か読み合わせをさせてもらってました。
不安だったのと、一緒にいる時間を少しでも作りたくて。
一回目の読み合わせの時から昔からの知り合いのような感じがして、
波長が合うというかなんというか。
芝居に対してとてもアツいやつです
なっちゃんは今回が初舞台!
初舞台でA班、B班、違う役で出演していて本当に大変だったと思う。
毎日、毎日本当に頑張ってました。
稽古が進むにつれて、
本番に入ってからも!どんどん良くなっていってた
観に来て下さった方はお分かり頂けたと思いますが、
彼女は本当に素晴らしい感性を持っている女優さんです
これからの活躍にも期待です!!
他の共演者のみんなも最高でした
改めて、
この作品に出会えた事
今回のキャストのみんなに出会えた事に
心から感謝しています・・・
ありがとう。
最後に
今回の作品をやるにあたって戦争について色々勉強しました。
その中でお勧めのドキュメント映画をご紹介します。
『 特TOKKO攻 』 監督・プロデューサー:リサ・モリモト
日系アメリカ人の監督が撮ったドキュメント映画です。
あの時代を経て現在(いま)がある事を忘れてはいけませんね。