ずっと洗おうと思っていた冬用のアウターを、
やっと、ゴールデンウィーク中に洗いました♪
家族全員のアウターだと、なかなかあるものです。
私はウールのコート以外はホームクリーニングします。
おしゃれ着洗いの洗剤で、手洗いして、
軽く脱水を掛けて、5日間位陰干しをして、完全に乾かしてから片付けました。
片付けたところは、主寝室のクローゼットです。
我が家は、このクローゼットに、家族全員の冠婚葬祭の服と、季節外のアウターが収まっています。
各季節のアウターが活躍する頃になると、ここから玄関近くのクローゼットに移動させます。
この主寝室にあるクローゼットの中には、季節モノや、特別な時にしか着ない服が入っているので、
洋服がカビないようにと、
ホコリが付かないようにと、
クローゼット自体のカビ対策で、昼間は写真に写っているようにクローゼットの扉を開けたままにしてるので(寝る時には締めます、)、
洋服の日焼け対策で洋服カバーを掛けています。
ここで我が家の洋服カバー選びの失敗のお話を書かせて頂きますね。
私のロングダウンコートがカバーに入ってる写真を例に書かせて頂きます。
この洋服カバーは、素材は不織布で100均で買ったものです。
色を白で揃えたので、クローゼットに並べた時にスッキリしていいし、
素材の不織布も通気性が良くてカビ難くなります。
そこの部分は気に入っています。
失敗だったなと思っているのは、
カバーの前の部分が、不織布が少し重なってるだけで閉じないことです。
そのせいで、ちょっと厚みのある洋服をしまうと、前の部分が開いちゃうんです。
厚みのない洋服を掛けても、洋服の出し入れする時に前の部分が開いちゃいます。
この部分が「ファスナーだったら良かったのに!」と思っていました。
この問題に対しての対策は、
文房具の目玉クリップの小さい物で止めることにしました。
あともう一つ失敗だったなと思うのは、
ハンガーの先を通すところが、開き過ぎていて、そこからホコリが入ることです。
その問題の対策は、
古くなった不織布の洋服カバーを適度な長方形の大きさに切って、
真ん中に穴を開けて、
下の写真のように、
ハンガーの先に掛けて、洋服カバーの首元の隙間が空いてる部分をカバーしました。
私が、問題だと思ったところをちゃんとクリアーした洋服カバーは販売されていますので、
洋服カバーをご購入の時は、ぜひチェックして購入されてくださいね♪
わりと頻繁に使う洋服で、
「洋服カバーを掛けると出し入れが面倒だし、でも肩にかかるホコリだけは気になる」
なんて方は、
お手持ちの洋服カバーでもいいし、100均のリーズナブルな洋服カバーでもいいので、
下の部分を切って、上だけ使う手もあります。
下の写真は、100均の洋服カバーを切って再現してみました。
こんな手間をかけなくても、
肩だけのカバーも市販のモノはちゃんとあります。
市販の洋服カバーは、
何枚かの洋服を一緒にカバーできるモノもあります。
何枚かの洋服を一緒にカバーできれば、
グループ分けも出来るし、
一枚一枚カバーを外す手間も無いのがいい所です。
ご自分の使う用途に合わせた洋服カバーをぜひ探してみてくださいね♪
色々使い易く工夫された洋服カバーを観ることができる、
ネット通販の『収納の巣』さんを覗いて頂けると参考になると思います→★
やっと、ゴールデンウィーク中に洗いました♪
家族全員のアウターだと、なかなかあるものです。
私はウールのコート以外はホームクリーニングします。
おしゃれ着洗いの洗剤で、手洗いして、
軽く脱水を掛けて、5日間位陰干しをして、完全に乾かしてから片付けました。
片付けたところは、主寝室のクローゼットです。
我が家は、このクローゼットに、家族全員の冠婚葬祭の服と、季節外のアウターが収まっています。
各季節のアウターが活躍する頃になると、ここから玄関近くのクローゼットに移動させます。
この主寝室にあるクローゼットの中には、季節モノや、特別な時にしか着ない服が入っているので、
洋服がカビないようにと、
ホコリが付かないようにと、
クローゼット自体のカビ対策で、昼間は写真に写っているようにクローゼットの扉を開けたままにしてるので(寝る時には締めます、)、
洋服の日焼け対策で洋服カバーを掛けています。
ここで我が家の洋服カバー選びの失敗のお話を書かせて頂きますね。
私のロングダウンコートがカバーに入ってる写真を例に書かせて頂きます。
この洋服カバーは、素材は不織布で100均で買ったものです。
色を白で揃えたので、クローゼットに並べた時にスッキリしていいし、
素材の不織布も通気性が良くてカビ難くなります。
そこの部分は気に入っています。
失敗だったなと思っているのは、
カバーの前の部分が、不織布が少し重なってるだけで閉じないことです。
そのせいで、ちょっと厚みのある洋服をしまうと、前の部分が開いちゃうんです。
厚みのない洋服を掛けても、洋服の出し入れする時に前の部分が開いちゃいます。
この部分が「ファスナーだったら良かったのに!」と思っていました。
この問題に対しての対策は、
文房具の目玉クリップの小さい物で止めることにしました。
あともう一つ失敗だったなと思うのは、
ハンガーの先を通すところが、開き過ぎていて、そこからホコリが入ることです。
その問題の対策は、
古くなった不織布の洋服カバーを適度な長方形の大きさに切って、
真ん中に穴を開けて、
下の写真のように、
ハンガーの先に掛けて、洋服カバーの首元の隙間が空いてる部分をカバーしました。
私が、問題だと思ったところをちゃんとクリアーした洋服カバーは販売されていますので、
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わりと頻繁に使う洋服で、
「洋服カバーを掛けると出し入れが面倒だし、でも肩にかかるホコリだけは気になる」
なんて方は、
お手持ちの洋服カバーでもいいし、100均のリーズナブルな洋服カバーでもいいので、
下の部分を切って、上だけ使う手もあります。
下の写真は、100均の洋服カバーを切って再現してみました。
こんな手間をかけなくても、
肩だけのカバーも市販のモノはちゃんとあります。
市販の洋服カバーは、
何枚かの洋服を一緒にカバーできるモノもあります。
何枚かの洋服を一緒にカバーできれば、
グループ分けも出来るし、
一枚一枚カバーを外す手間も無いのがいい所です。
ご自分の使う用途に合わせた洋服カバーをぜひ探してみてくださいね♪
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