「人が自由に生きるためには、生活を小さくすることが大切だ」

と言ったのは、ヘンリー・デビッド・ソローという方です。


『ソローは、1812年にアメリカのマサチューセッツ州のコンコードという町で生まれました。
ハーバード大学を卒業してから、小学校の教師や、私塾の経営者をやったが、塾を一緒に経営していた兄が死んでからは、一生、定職に就かなかったそうです。
ソローは自由にものを書く時間が欲しかったため。
モノで身動きがとれない生活を捨てて、1845年の夏、ウォールデン湖の森の中に丸太小屋をつくり自給自足の生活を始めました。(二年二か月の間)』


そうソローのことが書いてあったのは、

『モノやお金がなくても豊かに暮らせる。』という題名の、

ソローの沢山の心に響く言葉が日本語に訳されて書かれてる本の出だしでした。
 
(アマゾンのレピューでもっと内容が解ります→

以前にも私はこの本をブログで紹介したんですが、ソローの言葉は何度読んでも心に響き、何回も読んでいます。

何時も寝る前にベットの中で30分位本を読んで寝るのですが、昨日はこの本を読んで寝ました。

再読してみて、改めて私が目指しているのはこういう生き方なんだと感じました。




私が選んだソローの心に残る言葉。


「他人と同じものをほしがるから貧しくなるのだ。」

「貧しい時代に建てらた古い民家を多くの芸術家たちが描こうとする。その美しさは、住んでいる者の素朴な暮らしから生まれる。」

「なにもない部屋に友人を招こう。そして、パンを一緒に焼き、ふくらむ様子を見ながら会話をしよう。」

「必要以上にモノを求めなければ、必要以上に働く必要はない。本当に必要なモノを手に入れるための労働は、楽しいものである。」

「必要ないモノはすべて捨てよ。そして決別せよ。たいして欲しくないものを買わされるために働く人生と。」

「なにも持たずに朝日に向かう。自然と同じように、簡素に生きればいいことに気づく。」

「真の友人は付き合いの上手さから生まれるのでなく、見えている同じ世界の深さから生まれる。」

「他者を撃つのでなく自分自身を撃ち抜くぐらいの視力で自分を見る。宇宙で一番の発見ができるはずだ。」



今の私ができてることでなく、こうなりたいと願っている言葉ばかりです。

ソローの言葉を読むと心が躍ります。

ソローと同じ生き方は到底できませんが、私なりのソローの言葉の精神を持った生き方がしたいと思っています。



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