お昼にこんな記事 を携帯アップしていたのですが、
今日大阪空港に行っていたのはアクタス様 の大阪空港店へお邪魔していたからなんです。
アクタス様については下記をどうぞ
~以下会社概要より~
1969年、東京・青山にオープンした一軒のインテリアショップ。
日本のモダンインテリアの歴史は、このアクタスの歴史とともに始まりました。
以来、一過性のトレンドに流されることのない、タイムレスな価値を持つプロダクトを、アクタスはご紹介してきました。
日本にいながらにして、世界中の情報が簡単に手に入るようになった現代、個人の趣味嗜好は多様化し、お気に入りのファッション、行きつけのカフェやレストランを持つなど、“衣”や“食”については、自分なりのスタイルを持つ人が増えてきました。
では、“住”についてはどうでしょう?
たとえば、北欧の人々は、キャンドルや間接照明の灯りの下で過ごす家族とのゆるやかな時間や、大切な友人とのホームパーティーなど、自分たちの“幸せ”のスタイルを持ち、生活を楽しむことがとても上手です。
アクタスは、そのようなエッセンスを暮らしの中に取り入れ、上質なインテリアがある暮らしを楽しんでいただきたいと考えています。
アクタスショップへ足をお運びいただければ、そのようなアイデアやエッセンスを五感で感じ取っていただけます。そして、気分によって洋服を着替えたり、食事をするレストランを変えたりするように、もっとインテリアを身近に感じて欲しいのです。
われわれの使命は、アクタスのフィルターを通して選ばれた“GoodDesign”で、“GoodQuality”なインテリアによって、すべてのお客様にご満足いただけるライフスタイルを提案することです。
これまでも、そしてこれからも、アクタスは、日本のライフスタイルを発展させるための解決者でありつづけます。
~ここまでHPより~
アクタス様は私がインテリアの会社に勤めていた時に担当させていただいていた企業様です。
近畿圏ではこちら大阪空港店が最大のフロア面積を有し、全国的に見ても新宿店の次に大きな店舗です。
今回伺ったのは、現在担当しているカラープランナー養成講座の課外授業として、
受講者の方に商品そのものや店舗のディスプレイ、カラーリングを見てもらうために訪店しました。
カラーはそこここに溢れていて、日常様々なシーンで戦略的に理論的に配されていることも多いので、
座学だけではなかなか実践につなげにくいところがあると思います。
こうして、生の現場を体験することで、講義で聞いたあの内容はこういうことだったのかと落とし込みができます。
個人的にこだわっている『体得』
この仕事は資格取得スクールの案件ですが、
私は現場主義なので、自己開催の講座では絶対、外部講座でも可能な限りは現場同行での解説を入れます。
パーソナルカラーアナリスト養成然り、イメージコンサルタント養成然り、カラー講師養成然りです。
今回の訪店に快くご対応下さった、空港店久保田店長様、インテリアアドバイザー竹内様。
心から御礼申し上げます。