私たちの選択、
動きだす時の発動の源は
このどちらか。
私は愛の選択をしたい。
でも、
・たまに間違う。
・知っててあえて選ぶ。
知ってて選ぶときはまだ大丈夫。
無意識に間違うと、痛い目に合う
でも、間違ったからこその体験と、
たどり着いた今がある。
おなじことを繰り返さない
自分になれたかも。
でも、また
間違うこともあるかもね。
もう5年以上意識してるのに、
今回またやっちゃったし
もっともっと、こまかく観ていったら
日常には怖れの選択が溢れていると思う。
私の場合、
使命感みたいなもので
見えなくなるパターン多し。
そこに確信があって、
その先にある影響を知っていて、
いまこの世の中には必要なこと
だったりすると、
いつのまにか勝手に背負ってたりする。
この場合の怖れの感じは、
これやるの私しかいないよね？
内側の感覚は手ごたえとして
感じられるし、
なんとなく愛の選択っぽいから
紛らわしいんだけど、
この感じでは
自分に愛が注がれなくなるんだ。
自分への愛かどうか？
いい氣分があふれるかどうか？
ピュアな発動があるかどうか？
感じることを忘れずに
まぁ、スタートしてからでも、
なんか違うなってサインがくるから、
気付いた時に軌道修正すればいい。
私たちはいつでも
選びなおすことができる。
私は今回、
スタートしてから気付いた。
エネルギーが循環しない、
消耗しかしない、
いちいち重くなった。
そーゆうプロセスには、
嫌な感情もセットになって付いてくる。
感情を味わうことも大事
何よりも最優先にしたいなと
私は思ってる。
感情が出てきたら、
手を止め、思考を止めて
全身で味わう。
嬉しいきもちも悲しいきもちも
どっちも同じように扱う。
どっちも同じようにエライんだ
嫌な感情は、相手のせい、
誰かのせいにしたくなるけど、
その感情を味わう必要があるから
そんな出来事がやってくる。
順番は逆。
溜めこんできた感情を
解放するためにコトが起きてる。
味わえたらクリア！
今回のプロセスで生まれた悲しみは、
どうにもならないことへの悲しみだった。
悲しくて悲しくてワァワァ泣いた
なんともならないことってある。
そして、この辺りから、
自分が還ってきた。
愛の選択へと切り替えた。
感じていること、
伝えたいことを素直に伝えたことで、
相手の感情も揺れるでしょう。
でもそれもまた、
その人が味わう必要があるから
起きていること。
そうやって人は
絶妙な采配で関わりあってる
純粋に伝えたいことを伝え、
湧いてくる感情を味わう、ただそれだけ。
それが愛の選択
愛の選択に必要なのは「感じる力」
こまかくこまかく
微細な内側の感覚を感じ、
その精度を磨きながら
自分の行動と一致させてゆきたい
＜感じる力を育むワークショップ＞
2月11日（土）10:00-12:00
しつもん読書会
「感じるままに生きなさい〜山伏の流儀〜」
2月11日（土）13:30-16:30
自分だけの物語を旅する
「ライフストーリーテラー」ワークショップ
2月11日（土）10:00-12:00
しつもん読書会
「感じるままに生きなさい〜山伏の流儀〜」
2月11日（土）13:30-16:30
自分だけの物語を旅する
「ライフストーリーテラー」ワークショップ