「内側」ではなく「外側」に答えを求めたくなってしまう仕組み。 | むすひ。

むすひ。

終わり。は、始まり◯

経験の端っこをそのままにしておかない
ひとつひとつの経験の輪を丁寧に閉じてゆこう。

終わり。の「。」は、
はじまりの○へと繋がってるから

「外側」ではなく「内側」に答えを求めよう!の続き。


堀内さんの LINE@ より、まるっと抜粋ですドキドキ


では、なぜそもそも
「外側」に答えを求めたくなってしまうのか?

その辺りの仕組についてのお話です。


これは「理解する」ということに対して
無意識のうちに染み付いている
癖のようなものがあるから起きること。


幾つかの環境的な原因はあります。
そのうちのひとつが、現在の教育制度です。


● 年齢を積み重ねて学年が上がる。

 何かを理解するためには、きちんとした段階を
 経る必要があると潜在意識では学習する


● 学年が上がると、上級の知識を学べる。

 上の知識を学ぶためには、下積みが必要と
 潜在意識では学習する


● 大学である分野を学ぶために、高校までに
 「ある分野」と「ある分野」を学ぶ必要がある。

 上のクラスに進むためには、それまでの過程で
 ある一定ラインを超えている必要があると
 潜在意識では学習する


● 大学で学ぶためには、試験に合格する必要がある。

 学ぶ資格、知識を得る資格は
 何らかの『合格』を得る必要があると
 潜在意識では学習する


表で、「知識」や「理論」を学習しています。
裏では、潜在意識が「仕組み」を学習しているのです。


この『学習した仕組みからの影響』は
潜在意識にあるので普段は自覚することはありません。


その結果、ふとした時に

 何かを理解するためには
 キチンとした形で、キチンとした場所で
 キチンとした過程を経て、最終試験を経て
 合格している必要がある。


と感じてしまう要因になるのです。



これが出ているときには、
次のような発想が湧きづらくなります。


宝石ブルーショートカットして、いきなり結論から理解する

宝石ブルー自分の感覚で独自に理論を生み出す

宝石ブルー自分の感覚で理解しているものを『答え』として求める


そして、『どうしたらいいの?』ということで
こちらのブログ記事に繋がります。



学習した仕組みからの影響・・・
昨日のワークショップでも、ヒシヒシ感じましたぁ〜





自分を繋ぐ「 大麻セラピー × いのちの対話 」


私たちはどうしても、
外側に答えを求めやすくなるプロセスを経て
大人になりました。

いま、ようやく、、
「繋ぎなほし」の時がきています。


大麻と対話を日常で活用し、
その回路を繋ぎなほすために場をつくります。

そこにフォーカスするエネルギーは、
1年前よりも強くなりました。

私も繋ぎなほしてきたから。


なぜ日本では封印されてきたのか?
その意味も感じていただける時間です。


大麻の力を借りて、
本来の純粋な自分を体感します。

<祓い・清め・結び>

その最高の状態で、
あなたの「どまんなか」にアクセスし、
自分自身との絆をより深めましょう。



自分を繋ぐ「 大麻セラピー × いのちの対話 」
(↑詳細はこちらをクリック)


暮らしの中で、
内がわへと意識を繋ぐ身体へのアプローチです。