堀内さんの LINE@ より、まるっと抜粋です
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
では、なぜそもそも
「外側」に答えを求めたくなってしまうのか?
その辺りの仕組についてのお話です。
これは「理解する」ということに対して
無意識のうちに染み付いている
癖のようなものがあるから起きること。
幾つかの環境的な原因はあります。
そのうちのひとつが、現在の教育制度です。
● 年齢を積み重ねて学年が上がる。
何かを理解するためには、きちんとした段階を
経る必要があると潜在意識では学習する
● 学年が上がると、上級の知識を学べる。
上の知識を学ぶためには、下積みが必要と
潜在意識では学習する
● 大学である分野を学ぶために、高校までに
「ある分野」と「ある分野」を学ぶ必要がある。
上のクラスに進むためには、それまでの過程で
ある一定ラインを超えている必要があると
潜在意識では学習する
● 大学で学ぶためには、試験に合格する必要がある。
学ぶ資格、知識を得る資格は
何らかの『合格』を得る必要があると
潜在意識では学習する
表で、「知識」や「理論」を学習しています。
裏では、潜在意識が「仕組み」を学習しているのです。
この『学習した仕組みからの影響』は
潜在意識にあるので普段は自覚することはありません。
その結果、ふとした時に
何かを理解するためには
キチンとした形で、キチンとした場所で
キチンとした過程を経て、最終試験を経て
合格している必要がある。
と感じてしまう要因になるのです。
これが出ているときには、
次のような発想が湧きづらくなります。
![宝石ブルー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
![宝石ブルー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
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そして、『どうしたらいいの?』ということで
こちらのブログ記事に繋がります。
*
学習した仕組みからの影響・・・
昨日のワークショップでも、ヒシヒシ感じましたぁ〜
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160822/14/style-up22/ff/8c/j/o0800050513729622971.jpg?caw=800)
自分を繋ぐ「 大麻セラピー × いのちの対話 」
私たちはどうしても、
外側に答えを求めやすくなるプロセスを経て
大人になりました。
いま、ようやく、、
「繋ぎなほし」の時がきています。
大麻と対話を日常で活用し、
その回路を繋ぎなほすために場をつくります。
そこにフォーカスするエネルギーは、
1年前よりも強くなりました。
私も繋ぎなほしてきたから。
なぜ日本では封印されてきたのか?
その意味も感じていただける時間です。
大麻の力を借りて、
本来の純粋な自分を体感します。
<祓い・清め・結び>
その最高の状態で、
あなたの「どまんなか」にアクセスし、
自分自身との絆をより深めましょう。
自分を繋ぐ「 大麻セラピー × いのちの対話 」
(↑詳細はこちらをクリック)
暮らしの中で、
内がわへと意識を繋ぐ身体へのアプローチです。
私たちはどうしても、
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私も繋ぎなほしてきたから。
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