Hatsumi Yoshidaのブログ

南の島にアトリエを移して13年。そこで出会ったユニークな材料を使って、日本で製作するには不可能な手法でマテリアルからの服創りをしています。自由の中で出来上がっていく服は着る人の心を解放してくれるでしょう。


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今Cottonについて調べている。
綿の木がこの島にあるかどうか?
私の住むバリ島には、シルクのものがほとんどなく、綿製品が多い。
綿をどこで作ってるか?をTraditional Village(トラディショナルビレッジ~伝統の村~)のTeganan(トゥガナン)村で訪ねた所、"ヌサペニダ"という島に糸を注文しているということがわかった。
この島(バリ島・サヌール)からスピードボートで約30分。
以前、織りをやっている友達と船をチャーターして、行ったことがある。
その時はちょうどモンスーンのない時期を選び8月だった。
7月に収穫された綿を、今年最後のひとかたまりなんだよ、と、
80歳のおばぁちゃんが、糸作りをしていた。とても原始的なもので、こまみたいな物を遠心力でまわしてその途中で器用に指で”より”をかける程度のものだった。それを糸巻き機で巻き取って、『かせ』(輪っかのひとかたまり)にしていた。本当にゆっくりと水平線を見ながらの作業だった。

あれからもう6年以上経っているかな?
あの時に80歳もしかしたら90歳のおばあちゃん。本人は80歳だと10年前から言ってるよ、と孫が言っていたので、多分90歳以上?
あのおばぁちゃんとまた生きて会えたらluckyだな。
綿のさかんな7月くらいに、日本の友達を連れて、知り合いの家があるので
一週間ぐらいそこに泊まり、作品をしあげちゃおうと、ただいま計画中。


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Dokter Hewan(ドクターヘイワン)。平和な響きですよね。
インドネシア語で獣医のことなのですが、歯医者はDokter GIGI(ギギは歯のこと)、皮膚科医はDr. Kulit(クリットは皮膚のこと)、全て他の医者はドクターのあとに名称がつくだけなのに、なぜ?
動物はビナタンだから、Dr.ビナタンのなのに。。。(後で調べてみますね。)

話は変わりますが、Dr. Hewanに子猫を連れて行く事ができず、先日死んでしまいました。
3週間前に友達が空港でひかれそうになっていたのを助けて連れて来てくれた猫だったのに、おなかに病気を持っていたのか、下痢が続いていて、まだ生まれて1ヶ月くらいかな?普通なら、お母さんのおっぱいだったのに...。

名前はひろった友達が決めてくれていて、"鈴太郎"。
はじめはなつかなかったけど、3日目ぐらいからごろごろ自分から寄ってくるようになって、しばらくしてからけっこうシリアスなゲリだと気づき、7人いるスタッフみんなに獣医はどこにあるか?と聞いてみたが、誰も知らない。興味を持った事がない。自分達が生きること、食べることだって大変なのに、という気持ちを、笑いでごまかしている感じ。何の情報も集まらず、街をDriverとウロウロしてみたが、日本でみるような動物病院は看板も何も見つけられず、30分ほど近所をまわり、ついにペットショップを発見!

1万ルピア(日本円で約100円)の猫の粉ミルク、2万ルピアの哺乳瓶、1万ルピアの猫のゲリ止め、6万ルピアのなめてもOKなおしりただれ用クリーム。

帰って来てお湯あびをさせて、むりやり哺乳瓶でミルクを20mlあげ、1滴薬を与え、おしりにクリームを塗り、子守唄を唄ってねかしつけようとしたが、いやがってどこかへ消えてしまった。

次の朝起きて、いつもの場所で"suzu?"と呼んでみたら、いつもの声とは違い、かわいい子猫の声がした。(昨日まではダミ声で、苦しそうだったから)もう一度呼んでみたらかわいい声と一緒に鈴が”ミャ~”と現れて、ゴロゴロすり寄って来て、自分からひざにのってきたので『あ、やっと母親と認められたかな~?』と、ミルクを40ml、薬を1滴、またお湯あびをして、お尻にクリームを塗って、また消えて行った。昼も夜もまたでてきて、同じことを繰り返した。

でも次の日の朝、鈴は出てこなかった。

そのまた次の日、みんなのご飯を食べる背もたれの裏の裏から、姿の変わった彼が見つかった。日本なら貯金をおろしてでも近くの動物病院に連れて行けたのに、ここではやらなかった。

これでいいのだ。

つづく


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震災の後、私たちに何かできることはないか?と、9月から10月、東北は盛岡、山形、そして京都、東京とワークショップの旅をしてきました。
物を創る、ということは、完成するまでのプロセスを無心で楽しむ、ということ。
子供のようにできあがった瞬間「あ、できた!」と歓声をあげ喜ぶ笑顔を見て、いいものだな、と感じました。

製作側の私たちとしても、いつも作るだけの立場から、お客様との作る時間や喜びを共有でき、感謝しております。

全行程、1時間30分で完成。
ブンガ(インドネシア語で花)ネックレスとピアス又はイヤリングを作ります。

色は赤、緑、青、紫、白があります。
Jawaの伝統的な生地”サラサ”を材料に用いて、カラフルな花々をご用意しました。
楽しい時間になると思いますので、皆様ぜひご参加ください。

今現在、決まっている予定では、
4/5(木)~東京都青葉区寺家スタジオOpen、
     8(日)13:30~ファッションショー、
     13(金)、14(土)、15(日)13:30~ワークショップ
   22(日)最終日15:00~食の会

また変更があり次第アップします。
よろしくお願いします。




workshop

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1月19日(木)

遅ればせながら,新年あけましておめでとうございます。
今日からブログをはじめようと思います。
毎日少しずつ感じた事をupしていくのでどうぞよろしくお願いします。

日本にいるマネージャーのマリが電話中に今日は20日だと言うので
あわてて20日にバリに来る予定の友達に連絡したら明日だと言われ、少し恥ずかしかった今日の朝。

いつもより少し早めに4月3日(火)日本着のチケットをガルーダオフィスに行って購入して来ました。

あと2ヶ月と13日。製作に励みます。
どんなものができるのか?私本人にもわかりません。
少しワクワク、少しドキドキ、
マテリアルの山を見て、少しニコニコ。
ここで満足してはいけません。

できあがりを、お楽しみに!

吉田はつみ
studiosuna website




お問い合わせ;

■日本オフィス
 address:〒253-0024 神奈川県茅ヶ崎市平和町7-18
 tel&fax:0467-87-6789
 email: studiosuna@jcom.home.ne.jp


■バリ島アトリエ
 address:Panorama Cottages 2 No.B1-B2
 Jl.Pura Puseh, Legian kelod Kuta, Bali, Indonesia
 tel&fax:(国番号62) 361-764517(日本語・インドネシア語・英語)
 email: "h16031@hotmail.com "
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