昨年の4月より、児童ディサービスにてトレーニングコーチをしております。


ここでは、「ジョージ先生」。

 

児童ディサービスには、自閉症や発達障害などをもつ子供たちが参加しております。


先日、専門家の先生に話を伺いましたら、圧倒的に男子が多いそうです。

比率的には4対1の割合。

 

最近になって、指導している自閉症の子供が自発的に運動や片付けをするようになってきました。


専門家の先生いわく、運動の際に手をどこに置く、脚をどうやって動かすなど詳細な指示が感覚を通じて良い変化がでてるのではないかと。

 

私も貴重な経験をさせて頂き嬉しく思います。

 

フィットネスコーディネーター

山崎 猛