くるくるパー猫日記 13
事務所に(サロン用に)おニューの斜めドラム式洗濯機を入れました。
ブーツを洗えるとか、ニオイだけをクリーニングできるとか、なかなか未来型です。
ヽ(´▽`)/これならシーツもガウンも何十枚でも洗えちゃう。
カビも自動処理よ。でも私は原始人だから、風通しのためにフタはちょっと開けておきましょ。
↓数時間後、
毛だらけのよごれもの潜入。
遊んでないで早く出なさい。
結局、ガムテープで防止。ぜんぜん、未来っぽくないよ。
◆
このくるくるパー弟のせいで、2~3年イライラしっぱなしだった姉さん猫、この冬とつぜん弱ってしまいました。
よろよろ、ブルブル、うんちおしっこモレモレ。
病院で「白血球がおかしい」と言われました。ショック。
免疫機能にエラーが起き、白血球が暴走して赤血球がアタックされ、貧血が起きているそうです。
原因不明? ヒステリーや加齢も原因だと思うのですが、
ひょっとして? と思って獣医さんに聞いたんですよ。
そうしたら、
「まあ…、白血病になるペットは増加傾向にあります」。
放射能との因果関係はわからないです! って言うけれど、つまり現代獣医学じゃわからないです!ことよね( ゚Д゚)))))
◆
もう感情的になってもしょうがないとは思うんです。東京に住んでいたらプチ被ばくして当たり前。
デトックスする食べ方、生き方をすればいいんです。でも近年ボケ気味で、汚水やゴミを舐めまわしていたお姉ちゃんに対し、対処が行き届いていなかったという、悔いはあります。
外出するときはおむつ、一緒にいるときは抱っこ袋に入れて温めていますが、
うんちやおしっこも、袋の中でモレモレ。
子どものように育ててきたけれど、子どもと違って、昨日できたことが、できなくなってゆくよ。
◆
病院では、白血球の働きを抑えるよう、ステロイドを出してくれました。
ワケあって過剰に働いている白血球を抑えこむというのは、素人にもわかりやすい対処療法ですが、今の医療だとこれしかないという。とりあえず飲ませてみました。
そしたらガックーーンと四肢の力、首の力がなくなって、ますます衰えました。瞳もボワーとうつろで、イッちゃってるんです。
ステロイドこわすぎる・・・。
「赤血球の数値はよくなりました」ってお医者さんはドヤ顔なのですが。
悩んで、悩んで、夫と話し合った末に、治療と薬をストップすることにしました。
タイプ的に、かねてから彼女には亜麻仁油が合うのではと思っていたので、飲ませてみました。
・・・そしたら合った!!
歩けるようになり、イスにもよじ登れるようになって、目や毛に光が出てきました。驚いた。
オメガの有機 亜麻仁油
亜麻仁油を、私はうつ病予防(脳神経の安定)肌荒れ防止、ダイエットに重用しています。
これをお姉ちゃんは前からものすごく飲みたがっていて(高価いからやらなかった)、くるくるパー弟はまったく興味を示さない。夫も、亜麻仁油とはたいして相性がよくないです。
でも私と姉猫・・・・情緒的で、「虚」っぽい体質の生き物には効くみたい。
亜麻仁油のさらに長所は、放射能ほか毒物のデトックスもしてくれるところ。
私も姉猫も、毒物を油で排出しやすい体質です。猫と人と一緒にするなといっても、ゲノムは99%近く同じなわけで、共通に効くものもいっぱいあるはず。
こんなお医者さんごっこをやって、かえって猫の寿命を縮めているのかもしれませんけど、(でもあのままステロイドをのんでいたら、もう死んでいた気がする)
考えてやったことなので、後悔はすくないと思います。
事務所に(サロン用に)おニューの斜めドラム式洗濯機を入れました。
ブーツを洗えるとか、ニオイだけをクリーニングできるとか、なかなか未来型です。
ヽ(´▽`)/これならシーツもガウンも何十枚でも洗えちゃう。
カビも自動処理よ。でも私は原始人だから、風通しのためにフタはちょっと開けておきましょ。
↓数時間後、
毛だらけのよごれもの潜入。
遊んでないで早く出なさい。
結局、ガムテープで防止。ぜんぜん、未来っぽくないよ。
◆
このくるくるパー弟のせいで、2~3年イライラしっぱなしだった姉さん猫、この冬とつぜん弱ってしまいました。
よろよろ、ブルブル、うんちおしっこモレモレ。
病院で「白血球がおかしい」と言われました。ショック。
免疫機能にエラーが起き、白血球が暴走して赤血球がアタックされ、貧血が起きているそうです。
原因不明? ヒステリーや加齢も原因だと思うのですが、
ひょっとして? と思って獣医さんに聞いたんですよ。
そうしたら、
「まあ…、白血病になるペットは増加傾向にあります」。
放射能との因果関係はわからないです! って言うけれど、つまり現代獣医学じゃわからないです!ことよね( ゚Д゚)))))
◆
もう感情的になってもしょうがないとは思うんです。東京に住んでいたらプチ被ばくして当たり前。
デトックスする食べ方、生き方をすればいいんです。でも近年ボケ気味で、汚水やゴミを舐めまわしていたお姉ちゃんに対し、対処が行き届いていなかったという、悔いはあります。
外出するときはおむつ、一緒にいるときは抱っこ袋に入れて温めていますが、
うんちやおしっこも、袋の中でモレモレ。
子どものように育ててきたけれど、子どもと違って、昨日できたことが、できなくなってゆくよ。
◆
病院では、白血球の働きを抑えるよう、ステロイドを出してくれました。
ワケあって過剰に働いている白血球を抑えこむというのは、素人にもわかりやすい対処療法ですが、今の医療だとこれしかないという。とりあえず飲ませてみました。
そしたらガックーーンと四肢の力、首の力がなくなって、ますます衰えました。瞳もボワーとうつろで、イッちゃってるんです。
ステロイドこわすぎる・・・。
「赤血球の数値はよくなりました」ってお医者さんはドヤ顔なのですが。
悩んで、悩んで、夫と話し合った末に、治療と薬をストップすることにしました。
タイプ的に、かねてから彼女には亜麻仁油が合うのではと思っていたので、飲ませてみました。
・・・そしたら合った!!
歩けるようになり、イスにもよじ登れるようになって、目や毛に光が出てきました。驚いた。
オメガの有機 亜麻仁油
亜麻仁油を、私はうつ病予防(脳神経の安定)肌荒れ防止、ダイエットに重用しています。
これをお姉ちゃんは前からものすごく飲みたがっていて(高価いからやらなかった)、くるくるパー弟はまったく興味を示さない。夫も、亜麻仁油とはたいして相性がよくないです。
でも私と姉猫・・・・情緒的で、「虚」っぽい体質の生き物には効くみたい。
亜麻仁油のさらに長所は、放射能ほか毒物のデトックスもしてくれるところ。
私も姉猫も、毒物を油で排出しやすい体質です。猫と人と一緒にするなといっても、ゲノムは99%近く同じなわけで、共通に効くものもいっぱいあるはず。
こんなお医者さんごっこをやって、かえって猫の寿命を縮めているのかもしれませんけど、(でもあのままステロイドをのんでいたら、もう死んでいた気がする)
考えてやったことなので、後悔はすくないと思います。