ヒノキ花粉は嫌いだけど、ヒノキ風呂は大好きなKudoです。
あ～、温泉行きたい・・・(TдT)
先日、久々にフットサルしてきました。
何ヶ月ぶりだろうか・・・
久しぶり過ぎて全然脚が動かなかったし、花粉症で鼻が詰まり
気味なので、ゲーム途中で呼吸困難になるわで、とてもお見せ
できる内容ではなかったのですが、思い切り身体を動かせたので
気分は爽快でした。
一応１ゴール決めました。
７ゲーム中ですが・・・＿|￣|○
ま、にわかフットサラーはこんなもんかと。
そして今、脚の裏側全面が筋肉痛。
階段降りるのが辛すぎます ( ；∀；)
そんなフットサル総当たりリーグ戦のさなか、試合に出てない
メンバー同士の会話の中で
フットメザ
と言う単語が聞こえました。
フットメザ？？？
って何！？
と、誰にも聞けずモヤモヤしたまま試合終了、そして帰宅。
仕方がないので調べてみた。自分で。
フットメザとは・・・
フットボール・ジ・メーザ（テーブル・サッカー）の略。
別名ボタンサッカーとも言うそう。
テーブル上のフィールドに置かれた直径約４．５ｃｍの１１個の
ボタンを選手に見立て、フィッシャと呼ばれる円盤のチップを
使ってボタンを弾いてボールにぶつけながらゴールを目指す
というもの。
上記の画像は日本代表とブラジル代表に見立てたボタン
（MIYAMOTO、NAKATAって・・・何ジャパン！？）
相手チームのボタン（選手）を避けつつ、ボールを進めてゴール
に入れる。
タイムアップまでに決めたゴール数が多い方が勝ちという、
そのまんまサッカーのルール。
ボタンを動かせる回数が決まっていて、相手と攻守を交代しながら
試合を進めていきます。
（ボタン選手のPK？）
ボタンをボールに当てる角度でボールの進み方を変えたり、
相手の出方を予想しながらボールの道筋を考えるあたりは
何となくビリヤードっぽい。
フィールド全体を見ながらゲームを進めるので、試合運びや
戦略のイメージトレーニングにもなるそうです。
なんと、今年の６月にリオデジャネイロで第１回目のフットメザ
ワールドカップが開催されるとか。
テーブルサッカーと言えば
このゲームのイメージが強いですが
フットメザの方がより実践に則したゲームですね。
ウイイレもいいけど、サッカー戦術の勉強するならフットメザかも。
７ゲーム中１点しか決められないやつは、フットメザやって出直して
来いってところでしょうか。
こりゃ返す言葉がございませんな～ (￣▽￣;)
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