当ブログの読者様からそんな声が聞こえてきそうなくらい
ここ2~3日マメに更新しているKudoです
それはなぜかと言うと…
まもなく怒涛のスケジュール
また雲隠れする可能性大なので
今のうちにたくさん更新しておこうかなと…
ゆるーいスケジュールの今週ですが
ゆるい中でもやらねばならない仕事はあって
何だかんだで
やっぱ追われてる~(;´༎ຶД༎ຶ`)
仕事中、アイディアがピタリと出なくなったり
考えが煮詰まったりすると
よくKudoが逃げ込む場所が
スタバだったり、コメダだったり、星乃珈琲店だったり
夜、自宅にて持ち帰りの仕事をしてると
どーしても睡魔が襲って来て
どーにもこーにも仕事にならなくなるので
夜ふらりと上記のカフェへ行くのです
偶然にも夜スタバや星乃でKudoを見かけた方
お声かけOKですが、目が死んでて笑顔が引きつっててもお気になさらぬよう…m(_ _)m
そんなKudoヘビーユーズ世界のスターバックスが
売れ残った食品を寄付するプログラム Food Share の開始を公式に発表しました
安全な食品の廃棄を削減し、必要な人々へ届けるというもの
スターバックス社は5年で100%の売れ残り食品をフードバンクと呼ばれる機関に寄付出来る仕組みを整え、その規模を拡大していく意向
その動きはスターバックス社のあるアメリカだけではなく、EUではフランス、イギリス、デンマークなどが売れ残ったけれど品質に問題ない食品をフードバンクに送ったり、賞味期限切れの食品を扱うスーパーがオープンしたりと、食品ロス対策にいち早く取り組んでいる模様
コンビニの数も、廃棄食品の量も世界一の某国に聞かせてやりたい話題ですな ( ̄Д ̄)
コンビニの数、廃棄食品の量も世界一なのに
幸福度は先進国で最下位の某国
もはや某国ではなく亡国です、ここまで来ると
いつぞや廃棄食品の不正転売のニュースが世間を騒がせたけれど
あの一件が収束して以来
廃棄食品について論じる者はほとんどいない
不正に転売するからいけないのであって、安全な期限切れ食品を活かすシステムを作り、率先して行う企業を保護する法整備をすれば、不正を行う業者も少なくなるんじゃないか
なんて事、真面目に論じた人はどれだけいるだろうか
そう言うKudoもこの話題に触れるまで、廃棄食品を活かす事なんて頭の隅にも無かったんだけどね
Kudoも亡国の毒に侵されてる一人
24時間いつでも食べたい物を食べたいだけ食べられる世の中は
人々の身体を大きくしたけれど
それに反比例するかのように、人間性を小さくしていった
そんな気がする今日この頃です
国も何かしら考えているようではありますが
どこまで本気かよくわかりません
一応貼っときます