続・おしらせ

１つ前の記事で、別アカにて新しいブログを始めたことについては既に触れていたのですが、よくよく考えてみると、アメブロの中だけでも、相当いろんなブログをやってきているので、改めて、ここで整理がてらご案内をさせて頂きます。

【新ブログ】『ニート系社長もどきの雑記帖』
【現在のお仕事】『とあるモバイルゲームの開発日誌』

＜その他の残骸いろいろ＞
■「ニート系自由業的何か。」の雑記帖 Powered by Ameba（※初代・おふざけがひどすぎてログイン凍結されたアカ）
■『ニート系自由業的何かの雑記帳』の一時避難所的何か
■『＠NEET.COの今夜もトンチキヒャッホー』（※完全に短命でした。いわゆる不知火型ですね。これまたログイン凍結食らってるください）
■『木乃伊的生活.WEB』（※現役バリバリの腕利きライターを集めるも、メンバーが相次いで脱落…orz）
■『NHKにほん子供新聞』（『木乃伊的生活.WEBの過去ログダイジェスト』）
■『東京23区ストラスバーグを持ち帰り。暇人散歩-Himazine all the people-』（※完全に企画倒れ）
■『迷言・珍言・大辞典』（※共同企画）
■『UC珍宅都市機構』（※完全に企画倒れ）


なお、これらのアカウントは、管理人の気分次第で、ゲリラ的に更新するかもしれません（たぶん）。…それでは皆さん、今後とも宜しくお願い致します。


＜管理人・＠NEET.CO拝＞

えぐられる感覚

さっきの記事をＵＰしてからしばらくの間、
僕はこれまで手付かずのままになっていた
本やら漫画やらを、立て続けに読んだ。
その過程において、僕の中になんとなしに浮かんだことがある。

「えぐられる感覚」

人間は、加齢や、そのプロセスにおいて蓄積される体験から、
「えぐられる感覚」が変化する生き物だと僕は思う。
１０年前、２０年前、そして今。
たぶん、その時々で「えぐられる感覚」とその対象は、
我が身においても、なんだかんだで少しずつ変っているような気がする。

けど、その変化は、体験や知識の蓄積による、ある種の麻痺なのか、
それとも、自分の中にある目線の劣化、ないし進化なのか。
正直なところ、今の僕にはわからない。
世に出回る「ヒット作」が、
必ずしも万人受けするものたりえないという現象は、
もしかするとそうした要素が、
誰の人生においても訪れているからからこそ起こりうるのかもしれないけども、
だた１つ、自分の中ではっきりしていることは、
僕が今、なんとなしに感じているこの感覚について、
無責任な誰かに意見を求めようという思いもなければ、
会ったこともない“顔の見えない誰か”から、
求めもしない“在り難い激励”を、頂戴しようとも思ってはいないということ。
仕事柄、自問自答をひたすら続けることには慣れているつもりだし、
そもそもこのブログは、そのアクセス数とは裏腹に、
コメントがほとんどつかない傾向にあるから、何の心配もしていないのだが。

ちなみに、今週は仕事の合間合間に少しだけ訪れる、
ほんの少しだけの休息を利用して、
なんとなしにではあるけども、自分なりに、
普段、視界のちょっとハズレの方で見え隠れしているような、
普段は面倒だし、邪魔になるからあえて無視していることについて、
たった１人、部屋にこもって、いろんなことに思いをめぐらせていたりもする。
商用性のあるテクストについては、しばらく書くつもりもないし、
願わくば、当面の間、１人で作業部屋の中から１歩も出ずに、
土地勘のない、不慣れな場所を旅してみたいと思っている。
思えば、久しくこういう行為から、我が身を遠ざけていた自分がいるなと、
今の僕は実感しているから。


「えぐられる感覚」

それについて、感覚的にではあるけども、
今後何年かのうちに、自分なりの考えが、ちょっとだけまとまりそうな気がした。
おそらくそれは何ら商用性を持たないものであろうだろうけども、
僕という１人の人間にとっては、とても大切な意味を持っている。



【追記】

なお、当面の間、今、大量に頂いているアメンバー申請に対して、
「ＯＫ」のボタンを押す気はありません。何度申請を頂戴しても、しないものはしないのです。

それについては、何の悪意も、また、明確な意図もありませんが、
僕は「したいこと」意外、基本的にはやらないという、困った性格なのです。
少なくとも、この稼業をはじめてからおよそ１５年。
その悪癖は、公私ともに変らないのです。

申請をしてくださった皆さんに対しては、
皆様のご期待に沿えず、申し訳なく思う次第ですが、
これは僕の、変えることができない性格によるものなので、
もし、あなたがこの記事を読んでくださっているのであれば、
何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

また、どこか別のブログの管理人さんと、僕を誤解している方もいらっしゃるようですが、
僕は僕であり、その方はその方です。その方とはオフラインで親交があり、
許諾を得た上で素材を拝借したり、場合によっては、ネタかぶりすることもあるでしょう。
が、くどいようですが、その方はあくまで私という人間ではありません。
くれぐれもあらぬ誤解を頂きませぬよう、お願い申し上げます。

それともう１つ。僕は以前、自分の書いた記事について、
「誤字脱字を減らせ」というご指摘を頂戴したことがあります。
こう言ってはなんですが、その仕事柄、
僕自身がそれを本当の意味で見逃していることは意外と少ないのですね。

しかしそれをあえて修正しようとしないのは、僕なりの考えと、思いがあってのことです。
仕事で一語一句に細心の注意を払う毎日を送っているのですから、
私人としてのブログもどきを書くときくらい、少しくらい大目にみてやって欲しいのです。
これについては多くの皆さんが、僕の考えに異を唱えるかもしれませんが、
そもそも、このブログは、私人としての私が、あくまで勝手にやっているものなのです。
せめてそのくらいの「自由」については、多少、目を瞑って頂ければと思います。

常日頃の、皆様からのご愛顧に対し、
最大限の感謝と、未だ説明しきれない僕の中での思いを込めて。

みなさん、本当にありがとう。

プラネタリウム

昨日、たまたま訪れたホームセンターで、なんとくヤバそうなフェロモンを醸し出しているイカした椅子を発見。こういうコクピットっぽい構造は、なにげにちょっとそそられる。しかも微妙に宙吊り。プラネタリウムもこういう椅子にして動かしまくったらイカすんじゃないかなーとか思いつつも、そんなことしたらたぶんみんなゲロ吐きまるんじゃね？とか反対意見を自分の中だけで出してみて。結局、吸い寄せられるように歩み寄ってみた。




どうやら売れ筋商品らしい。しかしなぜか大幅値引き。




そして既に読まれている私の行動。





…でも旅は続く。

大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム )/著者不明

￥2,200/Amazon.co.jp

【Wsopedia】ストラスバーグ

ストラスバーグ（ストラスバーグ）とは、東京の山の手エリアを中心に広まっているグルメハンバーガーの総称である。特定の店舗で出されている商品ではなく、そうしたグルメバーガーの総称。同名のメジャーリーガーについては別項で触れる。

歴史[編集 ]

我が国にストラスバーグがもたらされたのは、１3世紀に起きた元寇の役が最初であるとされる。しかし、この当時はまだ「てつはう」という呼び名で呼ばれており、武器の一種と考えられていた。有名な竹崎季長の絵に描かれている「てつはう」がまさにそれである。この時、元の兵士たちは、貧困に喘ぐ日本の兵士たちに向け、ある種のサプライズプレゼントとしてストラスバーグ（当時は「てつはう」）を投げたとされるが、そのことについて明確に示す史料が現存しないため、後世の創作であると見る向きもある。

その後、食べ物としてのストラスバーグは、16世紀にイエズス会の宣教師であるフランシスコ・ザビエルによってもたらされ、薩摩・豊後など、耶蘇教（キリスト教）の布教に寛容だった国主の領土で広まった。しかし、豊後の大名・大友義鎮が、衆道、すなわち現在で言うところのリアルBL主義者であったことから、ザビエルと激しく対立。豊後国内におけるストラスバーグのブームは一気に沈静化した。結果的に見て、このことが九州の覇権を争うライバル・薩摩の島津家に利することとなり、耳川の合戦での大敗へと繋がってしまったと見る向きもある。

その後、秀吉の九州平定が契機となり、ストラスバーグを好む食文化は畿内へと広まっていった。洛中洛外図（岩佐又兵衛の作、狩野版ではない）には、茶店の軒先でストラスバーグを頬張る京童たちが描かれている。また、徳川政権下の江戸では17世紀初頭に大ブームとなり、井原西鶴の『好色一代男』の初版本では、主人公がストラスバーグを頬張るシーンが描かれていたというが、現在は確認することができない。また、有名な赤穂浪士の討ち入りに際し、浅野家の家老・大石内蔵助が、士気の高揚を目的として、四十七士に配ったとする説もあるが、これについては後世の脚色であるとする向きもある。

幕末の動乱期においては、主に戦闘食として用いられ、新政府軍による会津討伐においては、下卒にまでストラスバーグが配られたという。この頃、日本に滞在していた英国の外交官、アーネスト・サトウは、日本で広まっていたストラスバーグの味に深い感銘を覚え、本国に向けた書簡において、そのことについて触れたという。

なお、欧米諸国では、しばしば、領民と領主の諍い事の原因として、ストラスバーグが取り上げられることも少なくない。近年の研究では、フランス革命の発端となったのは、貴族たちがストラスバーグを独占していたこととされ、そのことはドラクロア筆の絵画『民衆を導く自由の女神』にも描かれている。

しかし、この絵の中で女神が掲げている旗に描かれているのは、ストラスバーグ以外のハンバーガー、すなわち、グルメではない廉価版のハンバーガ－である。 また、傍らの少年が携えているのも、廉価版ハンバーガーにちなんだものだ。このことから「この絵に描かれている民衆は、革命まで起こしても、真のストラスバーグを手に入れることができなかった」という、ドラクロア自身の反戦メッセージが込められているとする説もあるが、現在の美術史研究においてそのことは否定されており、「単にドラクロア自身が白眼視されない崇高なテーマで裸婦を描きたかっただけだ」と見る向きも多い。

近況[編集 ]

太平洋戦争勃発後、しばらく「贅沢品」として庶民の口には入ることもなかったストラスバーグであるが、90年代に起きたバブル期において、そのブームが一気に再燃。現在にまで続く一大ムーブメントとなっている。

グッズ展開[編集 ]

2000年以降は、様々なストラスバーグが登場し、メディア露出が急速に増えることとなる。その過程において、数多くのイメージキャラクターや、それをモチーフにしたグッズが販売されるようになったが、いずれも販売期間が１年あまりと大変短く、ストラスバーグそのものの人気には遠く及ばないものであった。現在、唯一残っているキャラクターグッズは、米・大リーグで活躍しているストラスバーグ投手のみである。

テーマソング
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90年代後半、米国のバンド・オフスプリングによって、ストラスバーグのモチーフとした、テーマソングともいうべき曲が作曲されることが発表された。しかし、レコード会社との契約問題などもあり、2010年現在、未だ公開には至っていない。

関連リンク

・グルメハンバーガーのお店 ハラカラ。 三軒茶屋開業日記。

・クアアイナ

・スティーブン・ストラスバーグ