昨日に続き室内煙突工事とF400SEの設置が無事終えました


施主様曰くただただ・・・感無量 との事でした


昨年12月に突然弊社に来られてから、色々なストーブ店を廻って悩み決められた 薪ストーブの集大成 が目の前に存在するのだから、その心中察する事は叶えません。


F400SEはガラスコーティングされ 熱反射ガラスを採用 してるので、ドアガラスは鏡の様に見えます、春夏秋冬さまざまな光景を映してくれるのも、F400SEの表現かと思います。 





さっそく火入れをしてみました、まぁ自分もF400SEを焚くのは初めてなのでネ。


印象は

 自分が使用してるF500SEより着火スピードは勝ります(煙突ラインは異なる)

 それとインスペクションカバーEU仕様にしたんので着火スピードが向上

 天板の暖まり方が早く即効性があり熱転換率は十分であった


同じ製造メーカーさんで個々の表現力は異なります。




その作品とは何でしょう

 煙突ラインで燃焼も変わります

 そこに設置する個々の薪ストーブの表情も異なって見えて来ます。


この現場での施工内訳は

 ☆ 煙突ラインは 屋根抜き直筒・フラッシング/煙道距離4.8m

 ★ 薪ストーブ ヨツールF400SE(クリーンバーン燃焼) 。



今日も見てくれて ありがとう。 風の街から ストーブサポート