親愛なる皆さま こんばんは。

風の街は雲の切れ間から日差しが舞い込む外仕事日和でした。

さてDovre760の炉床です

 

毎朝の儀式としてガラスをクリーニングしてたまに蓄積した灰を除去

このストーブの場合炉床がワッフル状になってるので

炉床のクボミに灰が残ってる状況まで灰を取り除いたり落とします

 

落し蓋を開けるとこんな感じ

 

灰処理を全て終え落し蓋を通常の位置にもどします

 

この落し蓋はエアー導入口も兼ねてます

この落し蓋は使い勝手がありますよネ

それなりに焚いてて

それなりに灰の蓄積があってもこの通気口を少しほじくれば

少し熾きが残ってれば乾燥薪に着火出来ます+++。

朝の焚付

 

素材は杉薪です

 

20分後天板の温度も上昇しエコファンも回り始めました

少しはストーブ本体が暖まり此れから少しづつストーブ本体を温めつつ

本領発揮となる。

個々のストーブ特性を最大限に 生み出す 事も大切です

それは我が子を思う 心 で。

今日も見てくれて ありがとう。風の街から StoveSupport