こんばんは
今日は蒸し暑い一日でお昼頃のどしゃ降りにはまいりました。
今年は亡き母上様の二十七回忌、もう26年かぁ早いもんです
あの時を思い出せば自分は29歳、少し世間なる物が見え始めまだまだ若造
葬式を出す金すら無く母方親戚一同のお力添えでなんとか葬儀を終えられた
今も此れからも 人間試される 時がある
友人・知人・親戚・取引先とね・・・
苦言暴言小言をまともに受けながら もう一息 って頑張ればなんとか 物 になりそうな奴?などと理解されるのもだと思う
先日おかぁちゃんの叔母さんが施設でお亡くなりなり、その人生は寂しいのもでした
自分の子も無く少しお金は在るが認知症で施設に入り他界されたのです
葬儀も叔母様兄弟のみで本当にささやかな葬儀でありました
そんな中同じ境遇の末っ子叔母様が、、、
私の葬儀は誰が出してくれるんだろう?
と少し寂しげに愚痴っておりました
どうでしょう姪っ子のおかぁちゃんが力を尽くすのでしょうか?
自分もその頃にはヘロヘロで認知症かもネ(笑)。
亡き母キクエ様二十七回忌の法話で言われた事がある
人間は進歩しないものである
人は食べてクソして寝るだけ
ただ 人は脇道 にそれる
本当です、子は自分らの後ろ姿のみ追いかける
言葉がそうである
子は話さないと自分の欲求を満たされないので 日本語 を習得するからだ
人の道・・・まだまだ勉強しなくては成らない事は沢山あるようです。
人間味のある北海道の頑固親父さんこと正木さんからメロンが届きました
このご満悦な表情を見ればご理解出来ます、なまら甘い本当のメロン
自分は果糖を考慮して一切れ頂きまして 旨いっ!
頑固親父殿ありがとうございました。
花火は心を 無 にしてくれます
炎の魔力は永久だと思います
暇を見ては薪棚の補修+++屋根材を変えひさしを長くして雨が当たらぬ様に。
皆さま良いお盆休みをお祈りしております。敬具
今日も見てくれて ありがとう!風の街から