皆さま こんばんは
風の街は一息つく日々、ち~と開店休業状態?かも(嘘デス)。
原木も無くなりさぁ~どうする
まぁこんな時はチェンソーの整備である
べちゃり猫の様に汚くなった愛機を整備いたしました、と言っても外観だけでも...(嘘デス)。
このMS261そりゃ~もうたまらなく魅了されるチェンソーです
ストーブと同等の扱いをしなくては失礼ですからネ。
自分は最近現場で作業する時にパーツクリーナーを持って行きます
パーツクリーナーで何をするかと・・・
今まで給油時は給油キャップを歯ブラシでクズを取り除いてからキャップを外してました
が、あまりにも綺麗に除去出来なくタンク内へクズが落ちる事もあったんで
今はパーツクリーナーで吹き付け汚れを落とします
上の画像であるMS261はパーツクリーナーで洗浄しました
その他ガイドバー溝・スポロケットなどなどクリーニング済み、中々使いがってあります。
ソーチェンを甦えらせる + + +
最近良い製品がスチールから発売されました
FF1はしっかりガイドバーに吸い付くように固定されガタ付きはあまりありません
この様にして目立てが出来ます
ガイトバーはクランプなどで固定した方が確実に
極上に仕上がります
飾っておいたソーチェンをまた復活させます
実はこのソーチェン、廃材とかに使う予定できたがFF1のお蔭で現役復帰出来ました。
甦る物は使う者の心に委ねられてるのかも知れませんネ
そう明日何を甦させようか。
今日も見てくれて ありがとう。風の街から StoveSupport