「ケムトレイルと大衆無気力ゾンビ化」  | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

ケムトレイルと大衆無気力ゾンビ化
(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2014年5月24日土曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

この記事のURLは http://bilininfojp.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html でした。




●ケムトレイルとマイクロ波マインドコントロール


・英国の諜報機関が1970年代から使ってきた電磁波兵器で、ELFを照射するスイッチをONにすると、人々は物事を明晰に考えられず、鬱で無関心で一日中だらけた従順なゾンビになる」
http://www.whale.to/b/rifat.html#ukintelligence 



・アメリカのこれまでのおもな大衆マインドコントロールプロジェクト
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/major_mc_projects.htm 



・ローレン・モレ 「ELFやVLFはマインドコントロールや気分の操作などのための波長をはこぶ搬送波。それらはHAARPの中の非常に重要な部分である」
http://kimaguredesleurenmorethaarpeiscat.blogspot.jp/2013/07/haarp.html(リンク切れ)



・「ケムトレイルは媒体であり、GWENのパルスレーダー、様々なHAARP施設、および宇宙ベースのレーザーがメソッドである・・・ケムトレイルは媒体、指向性エネルギーがメソッド」
http://bilininfojp.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html(リンク切れ)



・アメリカのクリフォード・カーニコム氏は、2003年頃、ELFが4Hzの倍数で人工的に発信されていることに気づいた。電気伝導性のある微粒子(ケムトレイル)により改変された大気と合わせて考える必要があるとのこと。ELFの人体への影響は 1.精神機能への影響・コントロール、2.細胞のメタボリズムの妨害 3.免疫機能の抑圧 4.遺伝子の変異/DNAへの影響 5.フリーラジカル形成への影響 6.サイクロトロニック反響 
http://www.carnicominstitute.org/articles/elf9.htm



・オルダス・ハクスリー(1962年) 「これまでも常に存在してきたし、今後も常に存在するであろう支配的な少数寡頭勢力が、人々に奴隷状態を愛させることを可能にする一連の技術を開発する過程にある」
http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9.html(リンク切れ)



・カリフォルニア大学ゴードン・マクドナルド(1968年) 「地球の電離層における強化された低周波の電気的振動は、脳生理学の中のほとんど理解されていない要素を用いた兵器システムの可能性につながっている」
http://kimaguredesleurenmorethaarpeiscat.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html(リンク切れ)(ブレジンスキーの著書「2つの時代のはざまにーテクネトロニック時代における米国の役割」に引用)



・マインドコントロールに関連する米国特許の一部

(それぞれの特許の詳しい内容については、http://www.google.com/patents で特許番号を入れてgoogle検索ボタンを押して、確認してください。)

3893450 -- 8 Jul 1975--脳波を検測する手法および装置
3951134 --20 Apr 1976--脳波を遠隔で監視・改変する装置および手法
5123899 --23 Jun 1992--意識を改変する手法とシステム
5159703 --27 Oct 1992--サイレントサブリミナルプレゼンシステム
5270800 --14 Dec 1993--サブリミナルメッセージ生成器
5507291 --16 Apr 1996--人の感情的な状態についての情報を遠隔で確定するための手法および関連する装置
5818649 -- 6 Oct 1998--電磁的エネルギーを指向する手法および装置
5935054 --10 Aug 1999--対象者の神経を磁気で刺激し感覚的反応をおこす
6011991 -- 4 Jan 2000--脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法
6017302 --25 Jan 2000--神経系統のサブリミナル聴覚的操作
6377436 B1--23 Apr 2002-レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信
7440931 --21 Oct 2008--思考体系を分析する手法及び装置



・サイレント・サウンズ・サブリミナル・システム

・対象者が特定の感情を経験した際に出る脳波を分析し、コンピュータに保存しておく。それを複製して流すことによって、同じ感情を別の人の中に静かにひきおこす。

・米国特許5159703 A号 サイレント・サブリミナル・プレゼンテーション・システム 
http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PALL&p=1&u=/netahtml/PTO/srchnum.htm&r=1&f=G&l=50&s1=5,159,703.PN.&OS=PN/5,159,703&RS=PN/5,159,703 

・「きわめて低いまたはきわめて高い音声周波数帯ないしは隣接する超音波周波数スペクトラムの中の、非・聴覚的な搬送波が、好みのインテリジェンスによって増幅されたり周波数で変調されたりし、典型的にはラウドスピーカーやイヤホンないしはピエゾ電気的な変換器をつうじて、脳内への誘導のために音響または振動として伝播される、ひとつのサイレントな通信システム。変調された搬送波はリアルタイムで直接送信されるか、リスナーに後から/反復して送信するために、都合に合わせて記録され、機械的・磁気的・光学的メディア上に保存されうる」



・論文「基本アルゴリズムの電磁的な誘導によって、すべての人間の脳に直接アクセスする可能性」 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7567396

概要:「現代の脳神経科学では、それによって全ての感覚的トランスダクションを一つの固有かつ脳に特定的な暗号に翻訳することが可能となる基本アルゴリズムの存在が示唆されている。人間の側頭皮質または辺縁皮質内に電磁的パターンをかけてこれらの暗号を直接刺激するには、地磁気の活動および現代の通信網のその両方の範疇のエネルギーレベルが必要とされうる。脳の温度の狭い幅と組み合わせたプロセスにより、ノーマルな人間の脳すべてがサブハーモニックによる影響を受けることが可能になりうる。その周波数帯は約10Hz、変動もわずか0.1Hzである」



・映画による大衆プログラミング 
 映画で手法を明かすことにより、そこに「不可避性」を入れることができる。(「予測プログラミング」)それによって私たちはアイデアに慣れるので、実際にそれが発生した時には疑問なく普通のこととして受け入れるようになる。
http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/09/blog-post_290.html(リンク切れ)