米海軍施設での銃乱射事件と「マインドコントロール」 | 電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

米海軍施設での銃乱射事件とマインドコントロール
(『気まぐれです。』というサイト(http://bilininfojp.blogspot.jp/)の、2013年9月21日土曜日の記事より転載。なお、このサイトは、恐らく加害犯罪者達にとって知られたくない情報がたくさん書かれていたために、2014年9月頃に削除されました。)

http://bilininfojp.blogspot.jp/2013/09/blog-post_1219.html




 ワシントン米海軍敷地内での銃乱射事件の容疑者アーロン・アレクシスは事件前、ストーキングされ、「なんらかのマイクロ波マシンで」話しかけられ続けて不眠症になり、警察に苦情を出していた。

・警察の報告書
https://fbcdn-sphotos-a-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/1175401_595159693864219_450137934_n.jpg


 その警察あての苦情の件と共に、使った銃に「僕のELF兵器」「Better off this way(こうした方がましになる)」と彫り込んでいたことが浮上してきて、今回は珍しく(米国の)マスコミがマインドコントロールに触れる記事を出している、というActivist Postの記事。”頭の中にダイレクトに何週間も声が聞こえ続けたらどういう感じか想像できますか? 当局に訴えてもキチガイ扱いされるだけだったらどうですか? 声が止まなかったらどうしますか? やりたくないこと、言葉にも出せないことをやるように、何度も何度も命じられ、睡眠も妨害されたら? もし、とうとう、休ませてやると約束されたら? 言われた通りのことをやれば「こうした方がましになるぞ」と約束されたら?”
http://www.activistpost.com/2013/09/my-elf-weapon-more-proof-navy-yard.html



・アイルランドの新聞記事「FBIが海軍基地銃撃者の監視カメラ映像を公開」
(http://www.thejournal.ie/fbi-video-footage-navy-yard-1100609-Sep2013/?utm_source=facebook)

 アレクシスが、自分が低周波電磁波でコントロールされていたと信じていたこと、銃撃で自分も死ぬつもりだったということを示唆する「複数の兆候」がある、と今日FBIは発表した。彼のカバンの中に見つかったメッセージには「超低周波攻撃こそ、過去3ヶ月間、自分がやられてきたものだ。完璧正直言って、それが自分を今回のことに駆り立てた」とあった。使った武器の上には「拷問の終わり!」「誰が何と言おうと!」「こうした方がましになる!」と彫り込んでいた。



・ワシントンDCの地方紙の記事 「マインドコントロール苦情の42時間後にアレクシスは12人を射殺」
(http://communities.washingtontimes.com/neighborhood/freedom-press-not-free/2013/sep/18/elf-extremely-low-frequency-clue-alexis-motives/)

 元米軍諜報職員ジュリアン・マキニーが1992年に自費出版した “Microwave Harassment & Mind-Control Experimentation”(https://sites.google.com/site/mcrais/microwave)によれば、これらの嫌がらせ・実験キャンペーンの長期的な目標は・・・標的にされた個々人の抱く希望のなさ、怒り、フラストレーションの矛先を、人種民族集団や、特定の有名な政治家に向けさせることのようだ・・・そして自殺なり殺人なり、政府がもっともらしく否定できる状況下で、その個人に暴力行為を犯させること




・http://geeldon.wordpress.com/2011/10/15/brain-and-satellite-surveillance-assault-and-torture/より

 RNM(Remote Neural Monitoring)は脳の聴覚中枢に暗号化信号を送ることができる。それによって(耳を飛び越えて)脳への直接の聴覚通信を可能にする。NSAの工作員はこれで精神分裂病に特有の聴覚的な幻覚を真似て、秘密裏に対象者たちを衰弱させることができる。

RNMでは、対象者とコンタクトをとらなくても、対象者の脳の視覚中枢における電気的活動を詳細に描き出し、対象者の脳にある画像をビデオモニターに映し出せる。NSAの工作員たちは監視対象者の目が見ているものや、視覚的な記憶を見ることができる。RNMは、目や視覚神経を飛び越し、視覚中枢にじかに画像を送信ができる。NSAの工作員たちはこれを使って、監視対象者がREM睡眠に入っている間に脳プログラミングのために脳にこっそり画像を入れておける。

米国には、1940年代以来、信号諜報ネットワークがあった。NSAのフォート・ミード基地にある巨大な2方向ワイヤレスRNMシステムを使って対象者を追跡したり、侵害することなく脳内の視聴覚情報を監視したりする。すべて対象者との物理的接触は皆無である。RNMは、監視と国内諜報活動の究極的な手段である。対象者の脳の聴覚中枢に(耳を飛び越して)、言葉や、3Dの音、サブリミナル音声を送ることができる。RNMは対象者の認識、ムード、動作をコントロールできる。





関連:

・マイクロ波マインドコントロール:人権とプライバシーを抹消させる現代の拷問そしてコントロールメカニズム
 http://www.riksavisen.no/?p=501

・人の思考を読み取り新しい思考を植え付ける政府の技術
 http://www.jeffpolachek.com/mind-control/mc-research-docs/199-government-technology-to-read-your-thoughts-and-implant-new-ones