7月8日(土)、ダイバーシティメディアの3階ミーティングルームにて、パスラボ山形ワイヴァンズのフロント幹部と、チームスタッフのミーティングを行った。
どちらにせよ、7月8日土曜日は、これから7時間をかけて、チームコンセプトやフィロソフィーの共有と実践を選手が行う為に、全体ミーティングを開催するのである。
チームからは、エグゼクティブコーチのジョセフ・クック、ヘッドコーチの小関ライアン雄大、アシスタントコーチの石川裕一、チームマネージャーの渡辺志津の4人が参加する。
フロントからは、自分の他、笹原美喜夫副社長、佐藤洋一GM、武田宣行営業部長、斉藤健販売部長の5人が加わる。
今シーズンのチームの総指揮は、エグゼクティブコーチのジョーから取ってもらうことを、最初に話す。
そして、ヘッドコーチのライアンが、その右腕になってもらい実践する。
さらに、アシスタントコーチの裕一がサポートをする。
コーチ陣を厚くして、戦略的に、チームを有機的に動かしていくことを目指すのである。
そして、この日、初めて新しく入団した2人の選手も含めて、選手全員とミーティングをする中身のチェックをする。
どちらにせよ、7月8日土曜日は、これから7時間をかけて、チームコンセプトやフィロソフィーの共有と実践を選手が行う為に、全体ミーティングを開催するのである。
スタートの日、改めて「DREAM , OVER THE DREAM」を感じたのである。