昨日で、今年が最初の年となった、Bリーグ公式戦が終了した。

これから、プレイオフ進出チームによる、B1とB2の入替戦が行われるが、パスラボ山形ワイヴァンズとしては、今シーズンの公式戦は、全て終了したのである。



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ファンのみなさん、ブースターのみなさん、今年1年、応援してくれて、ありがとうございます。


けして、順調にいったわけではなく、結果も昨年よりも悪い結果となったが、コーリーを欠き、外国人の途中離脱、日本人選手の離脱もあり、さらに最期の6試合はヘッドコーチを欠く中、みんなで力を合わせて頑張ってくれた。

選手たちも、最後まで諦めない気持ちは、来年に続くだろう。



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群馬まで、応援に行ってくれたブースターの皆さん。



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ギリギリまで、迫ったが、結果はB1東地区の1位である、群馬クレインサンダーズが73点、パスラボ山形ワイヴァンズが69点の4点差で終了する。

東地区から唯一のプレイオフ進出チームを、今の戦力で4点差まで追いつけたのは、良しとしなければならないが、勝ち切れれば、本当の力があるということであるので、証明できずに残念である。



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2日目の、5月7日(日)は、前日よりも増して、ブースターやファンの皆さんが、駆けつけてくれた。



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最終戦。

やはりタフな試合を、ゲーリーも怪我をし途中離脱しながらも、最後まで戦った。



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群馬クレインサンダーズが72点、パスラボ山形ワイヴァンズが61点であった。

結果は2連敗。

アウェイでは、今シーズン最多となるブースターとファンの皆さんが、最後に対して、激励の拍手をくださったことが、選手たちは、本当にありがたいと感謝をしていた。

ロッカールームで、涙を流すスタッフ、頭を抱える選手、この試合だけにとどまらず、いろんなことが今シーズンはあった。

いや、前年のシーズンもそうだったかもしれない。

しかし、ブースターやファンの皆さんの支え、選手たちのチームワークで、ここまで来れたと思う。


来週の5月14日の日曜日は、感謝の気持ちを込めて、ファンとブースターの皆さんに、心からの御礼を言いたい!


夢の先には、きっとまだ夢の続きが待っている。

来年には、必ずB1を狙えるチームを作っていきたいと思うのである。