４月１５日（土）、この日は、北朝鮮の太陽節であり、もし金正恩氏が核実験を強行したら、アメリカは北朝鮮の核施設を砲撃するとの話題が溢れた日であり、それにより、日本も戦火に巻き込まれるかもしれないという、大変不安な日であった。
最近のラセーヌのランチは、とっても気が利いていて、この日も席の空きを待つくらいの人気の高さであった。
ダイバーシティメディアグループでは、社員としては最上席に当たる局長に、４０歳になったばかりの須貝が就任している。
その間、スタッフ後藤も、同じハンバーグランチをカウンターで食べていた。
そんな土曜日の昼は、山形グランドホテルの１階ラセーヌでのランチミーティングである。
ハンバーグと串焼きのセットで、スープ、サラダ、ライス、デザート、コーヒーがつく。
ここ２年、計画を割らない、素晴らしい個人実績と、部内実績を達成しているのだ。
その結果は、正当に評価しなければならない。
そんな彼女と、２ヶ月に１度、ランチミーティングか、ディナーミーティングを行う。
今月は、夜がタイトで、時間が取れないため、ランチミーティングとなった。
彼女との話では、新たなメディア戦略、グループ会社のシナジー効果や連携の中でのトライアルなど、様々な話をしたのだ。
意欲と情熱を持っている須貝には、おおいに期待したい！
これからの、広告局には、渡辺聡副局長もカムバックした。
スタッフキャストは申し分ない。
チームとしての今後に期待したい！