2月22日(水)の昼食は、NTTコミュニケーションズの新田誠課長、CDCコミュニティデータセンターの鈴木秀悦常務、バーチャルシティやまがたの吉田淳一常務、ダイバーシティメディアの後藤義裕秘書室秘書官、そして自分の5人が、そば処の惣右衛門で打ち合わせをしながら蕎麦を食べた。



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内容は、IoTや、クラウドや、フィールドワークや、Lアラートや、地域や、学校などをごちゃ混ぜにして、キチンとしたビジネスモデルを構築したのだ。



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天ざる蕎麦に、鴨汁を別に取り、蕎麦の多様性を味わう。

やはり、惣右衛門の蕎麦は美味い!



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今回のモデルが採択されれば、東日本大震災の被災地域や、熊本地震の被災地域の学校で、最も有効なバーチャルリアリティーを生み、防災などの「見える化」と、「組織的な対処ネットワーク」が出来上がる。



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そもそも、自分たちと、長らく日本初のITを用いた地域活性化や、ソリューションなどを手がけたNTTコミュニケーションズの新田課長。
昨年までは、総務省のアプリックへ出向していた。

そして、これまで何度かタスクフォースを組んでいた時は、YCCにいた鈴木常務。

久しぶりの両者のアライアンスである。



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みんなで、数々のコラボレーションをしてきた仲間。

また、新たな日本初のチャレンジを、これからの世代の為にも、この山形で始めてみたい。