10月8日(土)、岩手ケーブルテレビジョンジョンの阿部社長、小川常務以下、社員が、山形市で、ダイバーシティメディアグループの事業研修を行う。



まずは、山形グランドホテルで、岩手ケーブルテレビジョンの研修メンバーが、ランチミーティング。



山形牛のステーキ・ガーリックライスを食べながらランチミーティング。



研修会参加メンバー。

伊藤光子さん、萩原康三さんとは、初めてお会いする。




岩手ケーブルテレビジョンの前社長である、笹原美喜夫ダイバーシティメディア専務より、各関連会社の事業内容など、資料を基に説明があった。








東北では、たった1つの「MX4D」のシアターで、「シン・ゴジラ」を観賞する。

「4DX」と「MX4D」の違いも学ぶ。

特殊効果の数が、「MX4D」の方が多い。

たぶん、岩手県にいては、見られないので、よい経験になったと思う。



そして、パスラボ山形ワイヴァンズの応援!

まずは、ANTHEMに、勝利を祈る。




様々な事業内容を、感じて、岩手ケーブルテレビジョンでも、取り組む準備をして欲しい。


終了は、午後7時頃。

岩手県盛岡市着は、午後10時を過ぎるだろうが、これからの5スクリーンや、多様性のメディアのあり方を、研修してもらえたなら、幸いである。


山形で出来ることは、岩手でも必ず出来る!…これが、最初からの、自分の哲学であり、考え方である。

盛岡市は、山形市より人口が多い。

ポテンシャルがあると思う。

あとは、岩手ケーブルテレビジョン社員が、イノベーションをするチカラがあるかないかである!

阿部社長や小川常務の、力量が問われる年となる。