7月29日(金)、NTT東日本山形支店関係者と、ダイバーシティメディアの取締役等の歓送迎会が、老舗料亭「四山楼」にて行われた。



前山形支店長だった関井悟氏は、本社のビジネス&オフィス営業推進本部のSE部長を務められ、この度、NTT東日本を辞められ、協和エクシオICTソリューション事業本部の理事となられた。

その後任として、松田哲SE部長が着任された。
新潟大学卒の、器の大きさを感じる方であ
る。



また、前山形支店の副支店長の加藤咲子氏は、東京本社の第二ビジネス営業部担当部長に就かれた。

後任は、石川昌徳氏であり、東北大学卒のコミュニケーション能力が高い方である。



山形県産の名品がずらりと並ぶ。




今回の主人公の、ダンディー関井と、カトサキこと加藤である。

自分は、この二人が大好きで、原理原則が解っており、賢く聡明で、お客さんとの結び付きは強く、信頼を勝ち取り、これから様々なことをやろうとした矢先の異動であったので、とても残念である。





伊藤博文公がつけた老舗料亭の「四山楼」と言う名前。

お造りも美味かったし、鮎もとてもいい。



これからの通信業界のあるべき姿や、非決定論的なメディアのデマンドやマルチモバイル化など、話はつきない。




米沢牛は、さすがに美味い!

この日のことは、皆が忘れないだろう!



人間力があり、仕事のスキルも高く、波長が合う方々は、中々いないが、この二人は別格である。

加藤咲子氏からは、ダイバーシティメディアの人気番組のトークに出演していただいた。



名残惜しいが、午前0時を回っても皆が帰らず、結局午前1時に終演を迎えたのである。

是非、また、集まりたいものである…。