何となくスッキリしない日々が続く。

梅雨だからしかたがないが、もう7月の中旬である。

じわっと汗をかいたり、少し肌寒かったり、気温も高低差がある季節だ。



先日、山形コミュニティデータセンター(CDC)の鈴木常務と、バーチャルシティやまがた(VCY)の吉田常務と、一緒に暑気払いをした。







場所は、山形市の七日町の花小路の「浜なす分店」であり、敷地入り口から部屋までの道程が、情緒を動かしていくのである。



こんなことを言っては失礼だが、最近、料理が、より美味しくなったような気がする。



天然のアユは、初物である。



ここにいる全員が、ICT関係の同じ業種であり、先行きの不安感はつきまとう。

混沌とする情報通信、さらには放送界。

次第に、言葉もストレートになり、ビジネスモードになる。






山形牛は、めっちゃ美味かった!

たまには、熱をさまし、ほんの少しばかりの忙中閑。

少しは、暑気払いが、効果ありだといいんだけど…?