驚いた!

マーベル社のヒーロー達が、オールキャストで出演する、映画「シビル・ウォー」


キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ホークアイ、アントマン、スカーレット・ウイッチ、ブラックパンサー、ヴィジョン、ウォーマシン、ナターシャ・ロマノフ、スパイダーマンなど、アメリカでは、このヒーロー達の夢の共演である「シビル・ウォー」は、コミックでは大人気だったが、映画化は不可能と言われれていたのだ。

しかし、キャプテン・アメリカシリーズでのくくりで、映画化が実現した。

ファンは狂喜し、映画としての醍醐味は、素晴らしかった。


本日、会議打ち合わせが終わったあと、みんなで鑑賞した。




パスラボ山形ワイヴァンズのチアリーダーの役割や、オーディションのブレストを終わし、丸亀製麺でうどんを食べ、みんなで「シビル・ウォー」をMX4Dで観たのである。


チーム「キャプテン・アメリカ」VS チーム「アイアンマン」に、別れて戦う。

マーベルのコミックポスターである。

最初は、この二人の意見の相違だったのだが…。




ところが、結局は、アベンジヤーのヒーロー達が、ふたつに別れて戦う。



こちらが、チーム「キャプテン・アメリカ」




そして、こちらが、チーム「アイアンマン」







映画のテーマは、前回の「スーパーマン対バットマン」でも取り上げられたが、ヒーロー達が悪を倒す時、必ず町やビルやそこにいた市民に被害が出てしまう。

それに、市民から反発の声があるとのクレームを、巧みに使い、ヒーロー達を潰し合う魂胆に持っていこうとするチカラか働くのであった。


戦いのシーンが多いだけに、4Dで観る素晴らしさを、今回も感じた。


自分も映画の中にいる臨場感、やはり素晴らしい。


まだ、見てない人は、是非、お早めに!