4月18日(月)、「東映」の村松取締役、「東映建工」の笠原営業推進室長と、焼肉「極(きわみ)」で会食をする。

最近、マイブームのひとつの焼肉店。



ムービーオン側からは、高橋常務、藤木支配人、桜課長が参加する。



様々な牛の部位ごとに楽しめる「特盛」




これだけでも、この店に来る甲斐がある、和牛の芯タン。

1度食べたら、忘れられない本物の味。



そして、究極のカルビ。

村松取締役は、笠原室長ともども、「MX4D」の状態を視察して行かれた。

これまでも、随時、お互いに立場を越えて、今の映画界の限界の2千億産業を、3千億、4千億にしていこうと、固く誓い合ってきた。

今回の「MX4D」導入の
取り組みも、まさに本質的な問題は、そこにあるのだ。



最後は、東映アニメの話から、コナンカフェや山本二三展が、山形市で開催されている話題など、様々な映画の話題になる。


5スクリーンの時代を迎えた今、映画のスクリーンの他に、テレビ、タブレット、パソコン、スマートフォンなどの、他メディアとのアライアンスの模索、コラボレーションの組み方が求められているのかもしれない。