4月6日(水)午後6時30分より、山形南高校同窓会総会代表幹事会が、パレスグランデールにて開催された。




今年のテーマは、「南高『愛』」である。

文武両道、質実剛健、師弟同行などを、貫いてきた山形南高等学校。

その底流にあるものは、南高・愛である。




今年度の幹事学年は、32回卒業と52回卒業の2学年である。

実行委員長は、32回卒業の佐藤清徳氏。
幹事長は、同学年のパレスグランデールの社長の武田良和氏。



各学年からは、約2名の常任幹事が参加している。

毎年見る光景である。

ここで、各学年へチケットを渡すのである。



南高同窓会総会は、今や800人を越える。

佐藤充彦同窓会会長は、幹事学年を激励し、さらに、常任幹事の学年代表の皆さんこそが同窓会を支えており、チケット販売も各学年が主となって動いて欲しいとの話だった。




各部会の部会長からも、強力要請や進捗状況の報告があった。



我学年、第28回卒業の「鉄人会」。

常任幹事の張崎と修が出ていた。
真面目である。




今年の山形南高等学校同窓会総会は、5月27日(金)午後5時30分から、パレスグランデールで!

多くの方々の、参加を望んでいるのである。