菜葉菜とは、昨年の「YMF山形国際ムービーフェスティバル」以来の再会。

同様に、Tアーチストの浅野社長とも久しぶりの会食。




最近、ドラマや映画で大活躍の菜葉菜。




今日は、山形では最も美味しいフレンチの店『ムッシュ・さとう』での夕食。

今年のYMF山形国際ムービーフェスティバルの件や、映画ファンド、さらには、浅野社長がプロデューサー、瀬々監督作品で、5月公開予定の『64(ロクヨン)』の話題にもなる。

前後編の4時間を越える大作であり、菜葉菜も出演しているのだ。

「さらばあぶない刑事」の村川監督、「ピンクとグレー」の行定監督、「火花」の廣木監督、 「ソロモンの偽証」の成島監督など、YMF関係監督の活躍は、心が躍るのである。








昨年末は、元気がなく「体調があまり良くない」と、言っていた浅野社長だが、今夜は、今まで食べられなかった苦手な「アワビ」を、綺麗にたいらげたのである。

本人いわく、人生初の快挙とのこと。
でも、やはり自分は、ムッシューさとうの腕前だと思った。

しかし、体調も良くなり、安心した。






エビやステーキも、最高に美味しかった。




菜葉菜とのツーショツト。

10年前から変わらないシーンである。

しかし、確実に菜葉菜は、露出が多くなり、女優としての実力もついてきている。

ドラマや映画などにも頻繁に出演している。

やはり見られ続け、注目を浴びてくると、魅力も増す。

今年が楽しみである。

これからの菜葉菜の、活躍を予感した夜であった。