2月13日(土)、4連勝中のパスラボ山形ワイヴァンズは、ホームの山形市総合スポーツセンターで、昨年のチャンピオンで現在リーグ2位の東京エクセレンスを、迎え撃つ。




多くのファンの皆さんが、応援に駆けつけてくださった。

山形西ロータリーの皆さんは、例会を総合スポーツセンターで開催され、その後、パスラボ山形ワイヴァンズの試合を観戦していただいたのである。

山形県教育長や園部山形交響楽団理事長、九里バスケット協会理事も来ていただき、西ロータリーからは、遠藤商事会長、でん六社長、長栄堂会長、佐山クリニック院長、樹林会長、結城歯科医院長など、多くの方々からご来場いただいた。






ANTHEMに勝利の誓いを立て、ヘッドコーチを中心に、試合の組み立ての確認をする。








試合は、素晴らしいと言う言葉以上に、『プロフェッシヨナブル』なプレーの連続で、緊張感が張りつめた試合だった。








決局、パスラボ山形ワイヴァンズが、63対57で、昨年チャンピオンの東京エクセレンツに勝利したのである。

本当に、痛快な試合であった。

ワイヴァンズ・チアも、新しいユニフォームで登場し、会場を湧かせてくれた。




山形西ロータリークラブのみなさんも、最後まで楽しんでいただいたのである。




試合後、パスラボ山形ワイヴァンズの監査役の渋谷建設社長は、「今シーズンのベストマッチだった」と話していた。

見ていて、とても気を抜けなかったが、この疲れも、心地良い満足感であるのは確かだ。

2戦目も、頑張って欲しい!