たぶん、ダイバーシティメディア(旧ケーブルテレビ山形)で、秘書広報室のメンバー以外で一番自分と夕食を食べる機会が多いのは、鈴木淳予アナウンサーだろう。

トーク番組『今日とは違う、世界がある』の打ち合わせがあるので、当然と言えば当然である。





彼女の1番好きな「あやめ寿司」

まるで、リポーターである。
この、美味しそうな顔は、さすがである!






この日は、当時の全日本プロレスの高橋俊行常務にとって、ケーブルテレビ山形の制作局長としての、最後の打ち合わせだったのである。

彼は、東京との往復をしながらの制作を導く大変な仕事だった。

感謝を込めた、山形1の寿司屋で、高橋常務と鈴木アナウンサーとの夕食となる。






次は、餃子が最高に美味い、駅前の「どさんこ」

さすがに、数十年の歴史があるだけ美味い。





そして、2月8日の月曜日、トーク番組では、コメンテーターを努めて下さっている石川敬義先生と自分の3人で、御殿堰の庄司蕎麦屋さんでランチミーティング、





制作技術部長が、高橋から皓大に変わってからも、3人で、山形グランドホテルの地下で五目焼きそばを食べながら打ち合わせを行う。









山形グランドホテルの1階がリニューアルされ、「ラ・セーヌ」となった。

ここでも、クレープを食べ、珈琲を飲みながら、打ち合わせをした。


鈴木淳予さんは、様々な仕事を持っていながら、しっかり難易度が高いトーク番組をこなしているのだから、さすがに、トップキャスター、トップアナウンサーだけのことはある。


まだまだ、発展途上の彼女だからこそ、向上心を忘れずに、後輩の指導も含め、頑張って欲しいものである。