昨年末に、会社で出した年賀状は、1100枚を越えた。

今回、自分が出した年賀状は1200枚強になり、昨年に続き会社を上回った。




そして、自分に戻ってきた年賀状は、約1000枚。

ありがたい限りである。

自分の年賀状は、近況報告も兼ねているため、「喪中の方々にもお出しさせていただく」旨を記載している。

1000人以上の方々と、メールではなく葉書でやり取りできる幸せは、なんとも嬉しく感謝である。




最近では、左側の松田事務官が、自分の郵送物のサポートをしてくれており、右側の三沢室長は、アポイントの調整など、総ての秘書業務を統括管理してくれている。

葉書でのやりとりだから、中には、活字や写真や一筆書など、直筆だからこそ、その方の様子が肌で感じられ、息吹が伝わってくるものも多い。

年に1度の歳時であるが、繋がっていることを、大切にしていきたい。