今年からは、「ダイバーシティメディア」と社名が変わったが、12月22日(火)、ケーブルテレビ山形の冠としては、最後の「ボウリング大会」と「忘年会」を開催した。




ケーブルテレビ山形の全社員と、ムービーオンやパスラボへの出向者が参加し、大ボウリング大会となった。

場所は、ファミリーボウル。

1チームは5人から6人、2ゲームの平均点で闘う。







ラトビアから来たエレナは、初ボウリングとのこと。




我がチームはこの5人。
白根澤とは、ここ数年同じチームである。

その年の親睦会が、昨年のスコア実績を元に、ランダムにメンバーを割り振る。

以外にも、鈴木淳予キャスターとは、初チームかもしれない。

佐藤由美子さんとも、2年連続。

新入社員の、畠山くんとは、初めて話した。




日頃は、あまり話す機会の無い、他部門や関係会社の人々とチームを組み、皆で応援しあったり、キャプテンはチーム優勝を目指して環境を整えたりすることが、この大会の裏メニユーである。

個人の部の優勝は、ケーブルテレビ山形の技術局の山王副局長。
来賓の和武県議は2位、ムービーオンの桜課長が3位だった。

来年も、もっと楽しく、もっと皆が輝く大会でありたいと思った。