映画『イントゥ・ザ・ウッズ』と『シベール』での夕食。

ディズニーが描く、『おとぎ話の主人公たち』のその後…。




誰もが知っている物語りに続きが…？

とても魅力的なファンタジー。




『赤ずきん』




ジョニー・デップ扮するオオカミと、赤ずきん。




『シンデレラ』




『ジャックと豆の木』




『ラプンツェル』




ラプンツェルの母親の魔女は、メリル・ストリーブが演じる。




この魔女が、この映画のテンポを上手く作り出す。



監督のロブ・マーシャルは、１９８７年にブロードウェイ・ミュージカル『イントゥ・ザ・ウッズ』を観た瞬間から、美しく、深遠な『願いを叶える』というコンセプトで、この映画を製作する。

森は、願い、夢、希望、恐怖などの象徴であり、それぞれの物語の続きが隠されている。




３月１４日(土)は、映画を観る前に、staff三沢とシベールで夕食をとった。






豚肉のビール仕上げは、中々の美味…。


夕食を楽しみ、『イントゥ・ザ・ウッズ』を観る。


魅力ある映画と、美味しい夕食を組み合わせることで、楽しみが二倍になり、とても充実した夜になる。


ムービーオンの周囲には、イタリアンのシベール、スターバックス、上海厨房、ステーキ贅、三元豚のとん八、ソバの吉水庵、パスタのトレンタ、洋食のビストロ摩亜志伊など…、そんな話題の店が沢山ある。


春の気配を感じる季節、ディナーとシネマの夜に思いで作りを…。