不夜城…ケーブルテレビ山形。

最近の忙しさは、かなりなものである。




ケーブルテレビ山形では、１０月からサービスを開始した『ケーブルライン』。
これは、基本料金が安価になる固定電話サービス（電話番号や電話機は今のまま）。
ケーブルラインの加入者同士なら、通話料も無料であり、ソフトバンクの家族の携帯電話とも通話料無料かつ、携帯代金も安くなるお得なサービス。


さらには１１月からは、『東北サプライズ商店街』がリニューアルオープンする。

山形県で加入の４００店舗の中からお気に入りを選び、メールマガジンで、ホットな情報やクーポン券が送られてくる。
来春までには東北全体で２０００店舗（東北最大）のオープンを目指す。




ケーブルテレビ山形の市民チャンネルは、１０月で開局２０周年となり、記念番組の制作と放送に全力を尽くす。
『小さいけれどされど尊い物語』を伝えていきたい。




今回の２０周年記念番組は、ケーブルテレビ山形の歴史を感じる番組となっており、是非、ご覧いただきたい。




プロバスケットチームのパスラボ山形ワイヴァンズは、スタートしたばかりであり、すべてが未経験だけに夜も遅くなる。




しかし、今回の公式戦２試合は、敗戦はしたけれど、多くの方々から応援を頂き、支えていただいている。
感謝である。




ジャイアント馬場さん直系の全日本プロレスも、１０月２９日の、山形県大会のチケット売りに、全力を尽くしている。




当日は、山形県では史上初となる、三冠ヘビー級タイトルマッチを行う。




また、１１月１４日、１５日、１６日と、ＹＭＦ山形国際ムービーフェスティバルも今年で１０回目となり、多くの映画関係者が来場予定だが、段取りが難しい（毎年のことであるが･･･）。




様々な方から、様々なスタートに対し、胡蝶蘭を頂いたのである。








お客様のもてなしや、会合があっても、二次会にスタッフたちが集合し、仕事をする。


やはり、いつも『前向き』にいることが、重要だと思ったのである。


ケーブルテレビ山形は、今、降る回転で動いているのである。